【徹底解説】NFTアートとは?わかりやすく解説します!

2021年に爆発的に世の中を賑わせた「NFTアート」。
インターネット界隈では多くの話題を呼び、地上波のニュースなどにも度々取り上げられることが多くなりました。「NFTアート」という名前は聞いたことはあるけれど、わからないと言う人の為に、丁寧に詳しく解説していきたいと思います。
これの記事を見れば、きっとあなたも「NFTアート」について友達に語ることができるでしょう。それでは、いってみましょう!

“NFT”って何の略なの?

NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替性トークン」と表現されます。”非代替性”とは”替えが効かない”と言う意味です。また”トークン”とは仮想通貨の業界内ではブロックチェーン技術を利用して発行された仮想通貨のことを言います。この2つを合わせたのがNFTとなります。
上記でも大体の意味は分かったとは思いますが、よりわかりやすくご説明すると

「替えが効かないことをブロックチェーンの最新技術によって証明し、デジタルデータに資産価値を付与する」

ということです。

“NFT”とアートの関係は?

前述で”NFT”については学べましたね。
では何故その”NFT”がアートと結びつき、世界的なブームメントになっているかを紐解いていきましょう。

なぜ”NFT”が生まれたのか?

アートと”NFT”が結びつく大きな理由の1つに、

「人間は唯一無二のモノ(本物)に価値を見出す」

という特性があります。
この人間特有の特性からNFTは生まれました。

わかりやすくご説明すると、フランス・パリにある世界的美術館の一つルーブル美術館に展示されている「モナ・リザ」があります。
この絵はイタリアの美術家 「レオナルド・ダ・ヴィンチ」によって描かれました。

本作品は著作権が切れているため、上記のように誰でも容易に使用することができます。
さぁみなさん、どのように感じましたか?
この著作権がきれ、本メディアに貼り付けられた絵画に数十億円、数百億円、数千億円を出す価値を感じましたか?

感じませんよね。そうなんです。

理由は本物であるという証明がないからなのです。

※本件では”本物”の定義の解説は割愛させていただきます。

ルーブル美術館のモナリザの絵画の前にあれだけの行列をなして見学している世界一有名な絵画ですら、このフリーで使用された”偽物(本件では”本物”ではないものと定義)”に人々は価値を感じないのです。
これからもわかるように、人間は本物と証明されたものに価値を感じるのです。

おまけ

実際に筆者がルーブル美術館で人混みを分けて最前線で撮ったモナ・リザの写真です。何度も見たことがある絵画にも関わらず”本物を見たい”という気持ち一心でこの一枚を撮りました。

“本物”を証明できるからこそ”NFT”とアートは相性がいい

これまでの事例からもわかる通り、”NFT”は最新の技術を用い”本物(唯一無二)”を証明することができることと、人間の特性からアートとの相性がよくこれほどまでの世界的ブームメントになっていると言えるでしょう。

NFTアートにおける著作権について

先述で”本物(唯一無二)”を証明することができると書いてきましたが、著作権についてはまた別の考え方となります。
基本的には特別な契約を行わない限り、NFTアートの著作権は制作したアーティストに帰属します。
著作権を購入したわけではないので勘違いしないように気をつけましょう。

まとめ

今回は超初心者向けに簡単にNFTについて、そしてアートとの関係性についてまとめさせていただきました。NFTアートについてはまだまだ法律的なルール化が定まっていなかったり、世界的なルールが曖昧なこともあり、上記で記した定義や考え方も変化していくことが考えられます。本メディアでも常に最新情報をピックアップして参りますので、見逃さないように今後ともよろしくお願いいたします!

+α :  NFTアートの買い方

次回の記事でNFTアートの購入の仕方を記事にしたいと思いますが、現在NFTアートの取引には仮想通貨(暗号資産)が使用されている為、仮想通貨が購入できる取引所で口座およびに仮想通貨を準備しておく必要があります。

購入取引所はいくつかありますが、本記事を読んでくださった読書の方で初めてNFTアートを購入されるという方も多いと思います。
そんな皆様に、安心して取引していただけるCMでも有名な国内取引所のCoincheck(コインチェック)をオススメします!