【社長のブログ】経営者のタレント化は必要なのか?

【社長のブログ】経営者のタレント化

この時期気温が上がるに連れて、アンニュイな気持ちになる田中です。
今は会社のすぐ近くの目黒川沿いの桜も満開のようです!
(桜を見るのはいいですが、コロナ感染対策気をつけてね:))

今日は経営者のタレント化について考えてみたいと思う。
会社を経営していると、どうやって皆様に我々ユアムーン株式会社のことを認知していただけばいいのだろうと言うことを常々考えることになる。
そうなった時に、すぐ思いつくのは

・広告出稿
・マスメディアへの露出
・経営者のタレント化
・自社メディアの強化
・etc.

あたりだろうか。
(「マスメディアへの露出」と「経営者のタレント化」は≒(ニアリーイコール)ではあるが。)

そこで今回は特に「経営者のタレント化」について考えてみたいと思う。
あえて名前は出さないが、スタートアップと言われる会社の経営者の中には、会社の実績以上に自身をタレント化しメディアに露出することで会社の認知を拡大しているケースを多々見る。

これは良くも悪くも、マスの力を借りているので、認知が爆発的に広がることは間違いない。
しかし、会社としての実力・実績が伴っていない状態でマスメディアに出ることは極めて危険だと個人的には感じる。

その一番大きな理由としては、

・消費者を騙している可能性がある。(偉そうなことを言ってるけど、本当に言ってることレベルの仕事で世の中に影響を与えられたか?)

これはある種の罪でもあると思っている。
キャスティングをするメディア側もただ“フォロワーが多い”から、ただ“肩書きがそれっぽい”からで選んでしまってはいけないと思う。
必ず与信チェックを丁寧にするべきなのである。

その一方で、メディアをも凌駕しピエロになりメディアに出ることで、自身にリスクをとっているといえばリスクをとっているので、トレードオフではあるのも事実である。
例えば、

・日常生活をこれまでと同じようには送れなくなる
・家族を持っていれば当然プライバシーにも気をつけなければならない
・会社の実力がバレて、非難を浴びる

などだ。
結局は最後に書いた”実力”によって淘汰されるので、全く問題ないのだが、ここ数年視聴者を騙すようなピエロが量産していたので違和感を感じ、書いてみた。

自分がメディアに出演する際は、しっかりと自身に実力をつけて、上記のメリット/デメリットをしっかりと理解した上で、視聴者をガッカリさせないだろうと自信がついた時だろう。
(早くそうなりたいねw)

がんばります。

それでは、また。