こんにちは。
花粉がやばすぎて、自宅から徒歩5分のオフィスに行くのも憚られる田中です。
しかし、この春の陽気に散歩した事で花粉症が爆発し、クシャミ連発→頭痛発症してます。
花粉ほんと嫌や。
完全に症状でなくなる予防接種でないかな🥺
もしあれば、毎年打ちます。#みんなどうしてるの#辛すぎ https://t.co/YVCFsWixYy
— 田中タカフミ | Yourmoon Inc.🌒 (@MeWh0) February 21, 2021
今日は本物を感じたければ、出来る限り本物を使った方がいいよ。って話しをします。
つい先日、こんな動画のツイートが流れてきたので、思い立って書いてみました。
2021年の新宿を2004年のデジタルビデオカメラで撮りました pic.twitter.com/m0hUqqVH8U
— ディスク百合おん (@discyurion) February 21, 2021
すっごいですよね。
オールド機材を使っているから、当然っちゃ当然なんだけど、昔の映像にしか見えないですよね。
2021年には見えない。
少し”フィルター”がかかると、見える景色は一変する。
その”フィルター”を現代の人は編集で賄おうとするが(安いし、PC上だけで完結するからね。)、本当なら当時のものを使った方が間違いなく本物を作ることが出来る。
この差をどう捉えるかで、あなたが本物になれるか、本物っぽい人になるかが決まる。
あなたはどっちになりたい?