0→1を生み出すクリエイターは、積極的に”お笑いラジオ”を聴け

今回はお笑いラジオについて、noteを書いてみたいと思います。
自分の周りには、お笑いラジオを聴きながら作業をするトップクリエイターが数多くいます。知り合いではありませんが、情熱大陸で吉田ユニさんがお笑いラジオを聞いて作業をしているとおっしゃっていました。

上記で書いたように、クリエイティブの現場では皆様の思っている以上にお笑いラジオが聴かれています。

では、なぜお笑いラジオが0→1を生み出すクリエイターにとって重要なのかを説明していきたいと思います。

0.クリエイターの創造性が一番働くのは、従業員が皆帰った深夜帯

まずはじめに一度考えて欲しいのですが、最近皆さんは今までどんなシチュエーションでヒラメキましたか?
多くの人は、誰もいない or 他人に注目されていない環境で、リラックスした状態だったのではないでしょうか?
以前フリスクのCMで話題にもなりましたが、このCMでアイデアの思いつく%が高かったのは、一人または他人に注目されていない環境で、リラックスした状態でした。

朝昼にこのような環境を作ることは難しいので、必然的に従業員の帰った後の誰にも注目されていないリラックスした環境、つまり深夜帯に0→1を生み出すクリエイターは作業することを好むのです。
この他にも心理学の論文で深夜はクリエイティビティが上がるというものを以前読んだ覚えがあります。(参考文献載せられなくてすみません。。。)これからもわかるように、心理学的にも深夜はクリエイティビティが一番発揮しやすい時間帯なのです。
クリエイターが深夜に作業する1番の理由はここにあるのです。
まとめると、

“クリエイターは深夜の少人数環境で、リラックスした状態で作業したい生き物”

なんです。
このクリエイターの気質が次の次項に繋がります。

1.深夜帯はお笑いラジオのゴールデンタイム(オールナイトニッポン、TBSラジオなど)

Photo credit : ニッポン放送

お笑いラジオのゴールデンタイムといえば、深夜01:00~03:00です。
なぜこの時間がゴールデンタイムと言われるのかと言うと、この時間にはニッポン放送・オールナイトニッポン、TBSラジオ・JUNKなどお笑い芸人の方が出演する番組が多いのです。
そんな上質なお笑いラジオが前項で記したクリエイティビティが最も高まる時間帯に聞くことができます。では、なぜクリエイティビティが最も高まる時間帯にお笑いラジオを聞くべきなのかは次項で説明できればと思います。

2.芸人さんが発するふとした一言がクリエイティビティのきっかけに

Photo credit : ニッポン放送

クリエイティビティが高まる時間にラジオを聴くには理由があります。
0→1を生み出すには絶対的に

情報量>作業量

が大切となってきます。
それはもちろんクリエイティブ業界であれば、その課題に適したリファレンス集めは重要ですが、アイデアというのは他業種の想像もしなかったものから生まれたりするものなのです。
そんな時に、何の気なしに流し、ふんわりと聴いていたお笑いラジオから、想像もしなかったアイデアの種が降ってきたりするものなのです。

3.ラジオは耳だけで楽しめる為、手を動かし続けられる


私がクリエイターにテレビではなく、ラジオを勧める最大のポイントはここにあります。ラジオはテレビと違い、作業を止めることなく有益な情報を得ることができます。
例えば、アイデアを出すためにスケッチブックに絵を描きながらでも、粘土で何か造形を練っていても、椅子に座ってボーっと天井を見上げてても、ラジオは全く作業の邪魔になりません。

4.大衆に媚びないトーク内容が、センスのあるクリエイションを生む

これは一般論ですが、大衆にフォーカスを当てたテレビはコンプライアンスが厳しく、なかなか本音の発言をできていないと思っています。悪くいえば大衆に媚びまくったコメントをしなければいけない。
その一方、ある程度のコンプライアンスはもちろん守られていますが、深夜のお笑いラジオはかなり攻めてます。大衆に媚びていません。いや、媚びるつもりがありません。
上記からもわかるように、テレビ放送とラジオ放送では全く違った世界なのです。

大衆向けの放送(TV) = マジョリティ(多数派)
媚びない放送(ラジオ) = マイノリティ(少数派)

と、ここでは仮定しますが、良いセンスとは知識と分析の積み重ねであり、その中で生まれる“少しの違和感”が、良いセンスを生むと私は考えています。
その“少しの違和感”は、マジョリティの感覚を持ち、少しのマイノリティの感覚を表現できる人だと思っています。

つまり、大衆に媚びないお笑いラジオを聴くクリエイター(マジョリティの感覚は既に身につけている前提)は、センスのあるクリエイションを生めるきっかけを得ていると考えます。

※上記でも書いたようにマジョリティの感覚はクリエイターにとって絶対的に必要なので、どの分野でもマジョリティの感覚は身につけておくべきです。

番外編
ここまでクリエイターはお笑いラジオを聴け!と書いてきましたが、ではどんなラジオを聴けば良いのか?とお怒りの声がもう聞こえそうなので、私が日常的に拝聴しているお笑いラジオをいくつか推薦させていただきます。

くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン
オードリーのオールナイトニッポン
三四郎のオールナイトニッポン
霜降り明星のオールナイトニッポン0
佐久間宣行のオールナイトニッポン0
JUNKおぎやはぎのメガネびいき
JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD
ニューヨークのニューラジオ 

もちろん !まだまだ面白いラジオはたくさんありますので、自分にあった耳心地の良いラジオを見つけ、0→1のクリエイションをジャンジャン生み出してください!

近々、「(仮)単純作業をする際に聞くべき音楽ジャンル」をnoteに記して行きたいと思います。

お楽しみに^^!

バイバ〜イ!

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ABOUT US

ユアムーン株式会社 代表取締役。 1990年 富山県生まれ。 ロンドン芸術大学大学院 インテリア&空間デザイン専攻修了。 帰国後、空間デザイン事務所、デジタルコンテンツ制作会社を経て、 2018年 クリエイティブコンサルティング会社 ユアムーン株式会社 (Yourmoon Inc.) を設立。CEO就任。