【社長のブログ】”偉い”かではなく、いかに”凄い”かで判断するべきだ

こんにちは。
今回は社会人をしているとどうしてもぶつかる悩みについて、書いてみたいと思います。

組織に属していると、どうしても役職や年次で優劣をつけてしまいがちです。
そして、その優劣の付け方は”偉い”です。

しかし、本当にその優劣の付け方は正しいのだろうか。

学生時代は年次で偉いか偉くないか。
多くの組織では、役職で偉いか偉くないか。

私はここに大きな違和感を感じる。
違和感どころか、そんな価値観は小さな組織の中でしか通用しない無価値なものだとすら思っている。

ちなみに、グッドパッチの土屋さんも下記のようにおっしゃっています。

読者の皆様も、そうだと思いませんか?

では、何で優劣をつけるべきなのか。
それはタイトルにも書かれている通り、”凄い”かで優劣をつけるべきなのであると考える。
そして、これに加えるのであれば、その場その場、案件毎に、立場は変わるものであるべきなのだ。

当たり前に見えるかもしれないが例えば、

「テクノロジー分野ではエンジニアリング部の人が責任者になればいいし、マーケティング要素の強い分野ではマーケティング部長が案件を進めればいい。」

これは仮にそのチームに、役職的に偉い人がいても案件を進めるに当たって専門分野に秀でた人がいればその人が引っ張っていけばいいのだ。

そして、この優劣の付け方は単にその分野についての優劣であって、人間的な優劣ではないのだ。
ここを絶対に忘れてはいけない。
仮にその案件の長(おさ)となったとしても、口の聞き方や態度は絶対に変容させてはいけない。どんな相手にもリスペクトを持って接することが大切なのだ。
上記を踏まえると、

「上下関係ではなく、前後関係である。」

と言うことがわかるだろう。

役職や年次”だけ”で評価される時代は終わった。
だからこそ、見かけの評価にあぐらをかかず、自身の実力をつけないといけない。
そんな時代がすぐに来るだろう。

裸になった時、お前に何が残るか。

本当の実力を身につけ、”凄い”と周りから評価される自分になれるように精進しよう。

自戒の念を込めて。