2025年7月17日(木)より、終戦80周年を記念した特別企画 「藤田嗣治 戦争と芸術のはざまで -戦場、銃後の風景、日常を描く-」を軽井沢安東美術館にて開催!

2025年7月17日 〜 2025年9月28日

アートコンサルティング

2025年7月17日(木)より「藤田嗣治 戦争と芸術のはざまで -戦場、銃後の風景、日常を描く-」が軽井沢安東美術館で開催されます!

軽井沢安東美術館(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43番地10)では、2025年7月17日(木)から9月28日(日)まで終戦80周年を記念した特別企画「藤田嗣治 戦争と芸術のはざまで -戦場、銃後の風景、日常を描く-」を開催いたします。
本展では、1938年に従軍画家に指名された藤田嗣治が描いた戦争画をはじめ、銃後の風景や日常の様子を題材とした作品もご覧いただきます。
藤田は従軍画家としての任務を果たすなかで、画家として成長し続けようとしていました。藤田が残した多くの言葉を手がかりに、それぞれの作品に込められた画家としての志を探ります。

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展覧会情報

会期2025年7月17日(木)~2025年9月28日(日)
開館時間10:00~17:00入館は16:30まで
休館日水曜日(祝日の場合は翌平日) ※尚、7月23日、30日の水曜日、8月中の水曜日は開館します
会場軽井沢安東美術館
公式サイトhttps://www.musee-ando.com
観覧料観覧料:一般 2,300円/高校生以下 1,100円/未就学児無料
*オンラインチケットご購入の場合、100円引きとなります。
*その他、各種割引あります。
住所
アクセス軽井沢駅(北陸新幹線/しなの鉄道)北口より徒歩8分

展示内容

 

「夜なべ仕事」 撮影:土門拳 1941年 土門拳写真美術館蔵

 

展示室2 撮影:Takahiro Maruo

 

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