【展覧会】「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―」が愛知県陶磁美術館で開催!

2026年5月30日 〜 2026年9月27日
巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―

アートコンサルティング

2026年5月30日(土)より「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―」が愛知県陶磁美術館で開催されます!

ヨーロッパを代表する名窯、マイセン。現在のドイツ、ザクセン州の古都・マイセンで18世紀に王立の磁器製作所として創業しました。ヨーロッパ初の磁器焼成に成功したマイセンは、現在まで多くの名品を世に送り出してきました。
日本においては初期のマイセン製品が特に人気を集めてきましたが、実は1960年頃からのいわゆる「現代マイセン」にも知られざる優れた製品が数多く存在します。マイセンの培った高度な磁器作りの技術と、成型・デザイン・人形制作などの芸術家グループの豊かな才能が合わさって生み出された磁器は、極めて質が高く、まさに“磁器芸術”と言えるものでしょう。

本展では、現代マイセンを代表する《アラビアンナイト》《サマーナイト》《ブルーオーキッド》などのシリーズを生み出した巨匠ハインツ・ヴェルナー(1928-2019)の作品を紹介します。
ヴェルナーはドレスデン芸術アカデミーの分校として1764年に設立されたマイセン養成学校で絵付けを学び、後に様々な名作のデザインを手掛けました。ヴェルナーがデザインを手がけた多彩なサービスウェアの数々、プラーク(陶板画)などの作品を通して、その魅力を体感していただけるでしょう。
また、ヴェルナー自身が残した「日本は第二の故郷」という言葉のとおり、大変な親日家としても知られ、芸術的表現において日本にちなんだデザインを生み出すなど日本との関わりも深い人物です。

本展は、巨匠ハインツ・ヴェルナーに焦点を当てた初の展覧会となります。ヴェルナーが創作した名作を中心に、現代マイセンの美しき磁器芸術をご紹介します。
なお、本展は2025年夏から全国を巡回してきましたが、本会場では、さらに作品を追加し、巡回中最も規模の大きな展示となります。

⬇︎その他の展示会はこちらからご覧いただけます!⬇︎

展覧会情報

会期2026年5月30日(土)~2026年9月27日(日)
開館時間5月30日(土)~6月30日(火)9:30~16:30
7月1日(水)~9月27日(日)9:30~17:00
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日毎週月曜日 ただし7月20日(月・祝)、9月21日(月・祝)は開館し、7月21日(火)は休館
会場愛知県陶磁美術館
公式サイトhttps://aitou.museum/
観覧料一般1,400円(1,120円)、大学生1,200円(960円) 高校生以下無料
※20名以上の団体は( )内の割引料金
※各種割引制度あり。詳しくは公式サイトをご覧ください。
住所
アクセス【公共交通機関】
・地下鉄東山線終点「藤が丘」駅下車、リニモ「藤が丘」から「八草」行き「陶磁資料館南」駅下車、「知の拠点あいち」横の歩道を北に進み徒歩600m
・名鉄瀬戸線終点「尾張瀬戸」駅下車、「瀬戸駅前」のりば1から名鉄バス「菱野団地」経由「愛・地球博記念公園」行き「陶磁美術館」下車、※土・日・休日のみ運行
・愛知環状鉄道「八草」駅下車、リニモ「八草」から「藤が丘」行き「陶磁資料館南」駅下車、「知の拠点あいち」横の歩道を北に進み徒歩600m
【車】
・東名高速道路「日進JCT」経由、名古屋瀬戸道路「長久手IC」から足助・瀬戸方面に約5km
・東名高速道路「名古屋IC」・名二環道「本郷IC」から瀬戸・長久手・足助方面に約10km

展示内容

《サマーナイト》マイセン
《サマーナイト》
ティーサービス 
マイセン
1969年(1974年以降製作)
装飾:ハインツ・ヴェルナー
器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
個人蔵
《サマーナイト》マイセン
《サマーナイト》
ティーサービス 
マイセン
1969年(1974年以降製作)
装飾:ハインツ・ヴェルナー
器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
個人蔵
《アラビアンナイト》マイセン
《アラビアンナイト》
コーヒーサービス
マイセン
1966年(1974年以降製作)
装飾:ハインツ・ヴェルナー
器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
個人蔵

NEW POSTS / 新着記事