【徹底解説】クリストファー・ノーランとは?作品と人生を3分で理解しよう!

【徹底解説】クリストファー・ノーランとは?作品と人生を3分で理解しよう!

昨年公開され、大きな話題を呼んだ映画『TENET』。映画館でご覧になりましたか?
迫力満点の映像体験と、複雑に練りこまれたストーリーで観た人を虜にしました。

そんな『TENET』の脚本と監督をしたのがクリストファー・ノーランです。

他にも『ダークナイト』シリーズや『インセプション』、『ダンケルク』など世界中に熱烈なファンがいる作品を手掛けています。

今回はそんなクリストファー・ノーラン監督について、プライムビデオで視聴できる作品とともにご紹介いたします!

クリストファー・ノーランとは?

<本名>
Christopher Johnathan James Nolan

<国籍>
イギリス

<人生>

1970年7月30日ロンドン生まれ。コピーライターであるイングランド人の父と客室乗務員でアメリカ人の母を持つ。幼い頃から8㎜カメラで映像制作に親しんだ。

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン大学で英文学を学びながら短編映画の制作を始めた。

1998年、初めての長編作品である『ファロウィング』でデビュー。弟のジョナサン・ノーランが脚本を元にした2作目の『メメント』で注目を集め、ロサンゼルス映画批評協会賞やインディペンデント・スピリッツ賞を受賞し、アカデミー脚本賞にもノミネートされるなど大躍進を見せる。

2000年代に入ると『バットマン』シリーズの監督に抜擢され。2008年の『ダークナイト』は『バットマン』シリーズ最大のヒットを記録した。

2010年『インセプション』、2014年『インターステラー』、2017年『ダンケルク』は製作費が1億円を超すオリジナル作品。どれも全米興行収入1億8000万ドルを超え、アカデミー賞にも複数部門ノミネートされており大きな成功を納めている。

クリストファー・ノーランの作品

ここでは2021年4月7日現在、primeビデオで視聴可能なクリストファー・ノーラン監督作品をご紹介いたします。

インセプション(2010年)

監督・脚本 クリストファー・ノーラン
出演 レオナルド・ディカプリオ
渡辺謙
ジョセフ・ゴードン=レヴィット
マリオン・コティヤール
上演時間 148分

<あらすじ>

主人公コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、他人の夢の中に入り込んでアイデアや情報を盗み取ることを生業としていた。ある時、サイトー(渡辺謙)から「インセプション」と呼ばれる、サイトーのライバル企業の社長の息子を騙す、という新しいミッションを依頼される。

愛する子供との時間を取り戻したいと願っていたコブは仲間を集め、ターケットであるロバート(キリアン・マーフィー)の夢の中に潜入していくのだが…。

第83回アカデミー賞で作品賞、脚本賞、撮影賞、視覚効果賞、美術賞、作曲賞、音響編集賞、録音賞の合計8部門にノミネートされ、その中で撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞しています。また、全米脚本家組合賞でもオリジナル脚本賞を受賞。

「夢」が3層構造になっているなど複雑な設定の映画ですが、SF好きの方なら間違いなく楽しめる作品でしょう。

インターステラー(2014年)

監督 クリストファー・ノーラン
脚本 クリストファー・ノーラン
ジョナサン・ノーラン
出演 マシュー・マコノヒー
アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャステイン
上演時間 169分

<あらすじ>

近未来の地球には異常気象のために人類滅亡の危機が近づいていた。トウモロコシ農家をしている元宇宙飛行士のクーパー(マシュー・マコノヒー)はNASAからラザロ計画の参加を要請される。ラザロ計画とは、土星付近に発生しているワームホールを潜り抜けることによって人類を新しい惑星へ移住させるというもの。

クーパーはアメリア博士(アン・ハサウェイ)、ロミリー博士(デヴィッド・ジャージー)、ドイル博士(ウェス・ベントリー)と一緒に銀河系という未知の世界へ旅立った…。

『インセプション』の大ヒットに続き、『インターステラー』も世界的に高い評価を受け大人気作品となりました。

量子力学や相対性理論など、難解な内容ではありましたがその壮大なスケール感に圧倒されること間違いなしです!

プレステージ(2007年)

監督 クリストファー・ノーラン
脚本 ジョナサン・ノーラン
クリストファー・ノーラン
出演 ヒュー・ジャックマン
クリスチャン・ベール
マイケル・ケイン
スカーレット・ヨハンソン
上演時間 148分

<あらすじ>

舞台は19世紀末のロンドン。ボーデン(クリスチャン・ベール)は同じ師匠を持つ天才マジシャン、アンジャー(ヒュー・ジャックマン)の瞬間移動マジックを調べようと舞台下に侵入する。
だが、ボーデンの目前でアンジャーは水槽に落ちて溺死してしまう。

事件から数年前、ボーデンの過失によってアンジャーの妻が水中脱出マジックの最中に亡くなっていた。それが原因で二人の中は修復不能になり、以降激しく競い合うようになっていたのだった…。

小説『奇術師』(1995年)が原作で、第79回アカデミー賞で撮影賞と美術賞にノミネート。

張り巡らされた伏線が観る人の感情を揺さぶる作品です。

まとめ

クリストファー・ノーラン監督についてご紹介いたしました。

どの作品も壮大な世界観と計算され尽くされた緻密なストーリーで世界中を虜にしています。
まだ観たことがないという方もプライムビデオでぜひご覧ください!

これからも注目すべき映画監督をご紹介していきますのでお楽しみに!