【徹底解説】ジェームス・ジーンとは?作品と人生を3分で理解しよう!

【徹底解説】ジェームス・ジーンってどんな人?作品と人生を3分で理解しよう!

こんにちは!ユアムーン株式会社 編集部です!

突然ですが、皆さんはジェームス・ジーンというアーティストを知っていますか?

台湾系アメリカ人で、The New York TimesやPrada(プラダ)など、大手出版/メディアやブランドともコラボしている気鋭のアーティストです。

この記事ではジェームス・ジーンの『人生』と『作品』についてご紹介します!

ジェームス・ジーンとは?

ジェームス・ジーン 基本情報

本名 ジェームス・ジーン(James Jean)
国籍/出身 台湾 台北市
生年月日 1760年10月31日
分野/芸術動向 浮世絵
学歴/出身大学など 浮世絵師・勝川春章などに師事
公式サイト/関連サイト http://www.jamesjean.com/

ジェームス・ジーンは1979年、台湾に生まれアメリカ ニュージャージーで育ちました。幼少期から音楽や美術など、幅広く芸術に関わる機会がありました。

アメリカの名門、スクールオブビジュアルアート(School of Visual Arts)で芸術を学び、2001年に卒業します。卒業後はDCコミックスとマーベルコミックスのカバーイラストや広告、国際的な出版物など様々な領域で作品を制作していました。『Time Magazine』、『The New York Times』、『Rolling Stone』、『ESPN』などの大手メディアや出版社、ファッションブランドの『Prada(プラダ)』やイヤホン・ヘッドホンで知られる『Beats』など、様々なクライアントとコラボレーションしていました。

ジェームス・ジーンは活動を始めたころより数多くの賞を受賞しています。中でも特に大きなものは2006年に最優秀アーティストとして表彰された「World Fantasy Awards」です。

2008年以降はアーティストとしての活動に専念するようになります。2010年に日本の「Good Smile Company」からの依頼を受けて以降は、日本との関わりも持つようになります。二カ月に1度日本に訪れるほどで、1年程日本に住んでいた期間もありました。

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ジェームス・ジーンについてもっと知りたい方はこちらの書籍もおススメです!ジェームス・ジーンは様々な画集を出しており、その内容から国籍を問わずだれでも楽しむことが出来ます。価格は普通の本より少し高めですが、その分読みごたえもありますよ!

経歴と作品

ここからはジェームス・ジーンの作品をいくつか紹介していきます!

Prada – Trembled Blossoms

ジェームス・ジーンは中国の伝統的な絵巻や日本の浮世絵、西洋美術の肖像画などの技法と現代アート的テーマを組み合わせ、様々な作品を作ります。個人的な体験だけでなく、普遍的な体験にもフォーカスし宇宙的な世界を描きます。

こうしたアーティストとしての技術、コンセプトにより、プラダとのコラボレーションは既成概念を打ち破る伝説的なものとなりました。

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出典:PRADA3, JAMES JEAN, http://www.jamesjean.com/

SION OF AGATHA

2018年、ジェームス・ジーンは日本の浮世絵職人の集団であるアダチ版画研究所とコラボレーションした作品を発表しました。

アダチ版画研究所は江戸時代から続く浮世絵の技術を継承しており、専門の彫師と専門の摺師が所属しています。葛飾北斎や歌川広重などの幕末の巨匠たちの復刻版の作品に加え、草間彌生やN・S・ハルシャなど、世界のトップクリエイターとのコラボ作品も制作しています。

Ascension of Agatha

出典:SION OF AGATHA, JAMES JEAN, http://www.jamesjean.com/

GOAT IV

ジェームス・ジーンは世界各地で展示会を催しています。日本でも開催しており、過去にはカイカイキキギャラリーでも開催しました。様々なカルチャーの垣根が融合し、潜在的に意識しているものを描こうとしています。

Goat IV

出典:GOAT IV, JAMES JEAN, http://www.jamesjean.com/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ジェームス・ジーンはコミック的要素も含んでおり、私たち日本人にもなじみやすい作品だと思います。

今後も、様々なクリエイティブ情報を発信していきますので、よろしくお願いします!