2022年7月23日(土)より「東北へのまなざし 1930-1945」が東京ステーションギャラリーで開催されます!
タウト、柳宗悦、ぺリアン、今和次郎らは何を見ようとしたのか ―――
1930年代から1945年にかけ、先端的な意識をもった人々が相次いで東北地方を訪れ、この地の生活や文化に注目しました。仙台で工芸指導をおこなった建築家のブルーノ・タウト、東北を「民藝の宝庫」と呼んだ柳宗悦、山形の自然素材を調査したシャルロット・ペリアンらがその一例です。
また、青森で「考現学」を実践した今和次郎と今純三や、農村漁村の情景を記録した福島の画家・吉井忠といった東北出身者たちも、故郷の人々と暮らしを見つめ直し戦中期の貴重な記録を残しています。こうした東北に向けられた複層的な「眼」を通して、ここに今も息づく営みの力を改めて検証します。
ユアムーン 編集部より一言
Coming soon …
「東北へのまなざし 1930-1945」 展覧会情報
会期 | 〜 | ||||||||
会場 | 東京ステーションギャラリー | ||||||||
展覧会公式サイト | https://www.ejrcf.or.jp/gallery/ | ||||||||
開館時間 | 10:00〜18:00(金曜日~20:00)*入館は閉館30分前まで | ||||||||
休館日 | 月曜日 *ただし8月15日、9月19日は開館 | ||||||||
チケット |
*障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料) |
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住所 |
「東北へのまなざし 1930-1945」 展示作品
まとめ
いかがでしたでしょうか?
気になる作品はありましたか!?
東京ステーションギャラリーは東京駅にある美術館です。
東京駅丸の内北口側に位置しており、駅構内から直接アクセスすることができます。
詳しいアクセス方法は「公式ホームページ アクセス」からも確認してみてください!
特典:招待チケットプレゼント!(5組10名様)
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
ここでは、最後までお読みいただいた方に限定で、「東北へのまなざし 1930-1945」のチケットをプレゼントいたします!(5組10名様)
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応募受付締め切り:8月1日!