【特典あり】創業200周年記念フィンレイソン展が京都文化博物館で開催!

アイニ・ヴァーリ作「センニ(女性の名前)」原画(1972年)フォルッサ博物館所蔵

2021年10月9日(土)より創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル―が京都文化博物館で開催!

フィンレイソンとは、北欧フィンランドにおいて1820年に創業したテキスタイルの会社であり、この社名をブランドとして寝装具や、室内を彩る多彩なテキスタイルを製作し、フィンランドの家庭に愛用されてきました。本展は2020年に創業200年を迎えたことを記念し、その歴史を振り返る展覧会です。
フィンレイソン社は1820年、英国スコットランド出身のジェームズ・フィンレイソンが、フィンランド第二の都市タンペレで紡績工場を設立したのが始まりです。綿・ウール糸の紡績と織物製造で大工場を作りましたが、工場エリア内には学校、病院、図書館、教会をつくるなど巨大なコミュニティを形成しました。1860年にはフィンランド初の女性雇用の場を作り社会的にも大きく貢献します。その後1950年代から工場内にスタジオをつくり自社のデザイナーによるオリジナルのテキスタイルを生み出していきました。
展示室では時代ごとに変遷するデザインを展望するとともに現在まで人気の各デザイナーのデザイン原画とテキスタイルをあわせて楽しめます。日本人になじみの深いムーミンの初期デザインにも出会えます。小国ながら社会福祉制度などでは先進的で豊かなフィンランドの生活スタイルを学ぶ機会にもなりそうです。

「創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル」 展覧会情報

会期 2021年10月9日(土)~2022年1月10日(月・祝)
会場 京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)
URL https://www.bunpaku.or.jp
展覧会公式HP https://www.mbs.jp/finlayson_kyoto/
開室時間 10:00~18:00 金曜日は10:00~19:30
※最終入場は閉室時間の30分前
休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始(12月27日〜1月3日)
観覧料 チケット

一般 大高生 中小生
当日 1,500円 1,100円 500円
前売り/20名以上の団体 1,300円 900円 300円

※未就学児は無料。(ただし、保護者同伴)
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1名は無料。

お得なセット券

京都で北欧を味わう!
人気カフェ「CAFE AALTO KYOTO」のシナモンロールとコーヒーセット付入場券
フィンランドの名建築家アルヴァ・アアルトが手掛けた「CAFE AALTO」の京都店で、名物のシナモンロールとコーヒーを。展覧会とともに北欧気分をお楽しみください。

料金(税込) 2,400円【シナモンロール・コーヒーセット+本展入場券1枚】
販売期間 2021年10月9日(土)~2022年1月10日(月・祝)
販売場所 セブンチケット(セブンコード:090-539)

※その他イベント等の詳細は展覧会公式HPをご確認ください。

住所

「創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル―」 展示作品

Ⅰ.地域社会を支えたタンペレ紡績工場

フィンレイソンは、北欧フィンランドにおける最古の紡績工場としてホームテキスタイルを中心に人々の生活に浸透し、社会の発展を支えてきました。1820年にタンペレで紡績機械の製造をスタートさせた工場は、綿加工と織物製造へシフトしていきます。一早く工場内に学校や病院、疾病基金、図書館、教会などを作り、フィンランド初となる女性雇用の場も提供しました。1850年代国の通貨不足を補うための独自に発行した通貨はタンペレ市内でも流通しました。フィンレイソン社のテキスタイル製品は多種多様で様々なタイプの生地や糸、服地や室内装飾用として生産されました。
ここでは、タンペレ歴史博物館が多岐に渡り所蔵しているアーカイブの中から生地・製品見本・当時の広告物を紹介します。

「プーヴィッララプソディア」(1958年)タンペレ歴史博物館所蔵

Ⅱ.フォルッサデザインアトリエの設立とデザイナーたちの活躍

1934年にフォルッサ社と合併してから織込み模様生地はタンペレで、プリント生地はフォルッサで生産されるようになりました。1951年にデザインアトリエが設置された後、社内デザイナーが登用されました。1960年代以降テキスタイルデザインの黄金期が到来、現在もブランドとして積極的な活動を展開しています。
ここでは、フォルッサ博物館が所蔵しているデザイナーたちの原画とそのデザインで作られた生地を紹介します。

ミリヤ・ティッサリ作「アンヌッカ(女性の名前)」原画(1976年)フォルッサ博物館所蔵

アイニ・ヴァーリ

ヴァーリは1951年にトレース係としてフォルッサのアトリエに就職し、テキスタイルデザインはアトリエと通信教育で学びました。その後、人をモチーフにしたものや楽しい子供用の柄、具象的なデザインを製作しました。代表作であるCORONNA(コロナ)は今でも親しまれています。

アイニ・ヴァーリ作「オンップ(リンゴ)」原画(1972年)フォルッサ博物館所蔵

ムーミン×フィンレイソン

リーサ・コタ作 原画(1988年)フォルッサ博物館所蔵 ©Moomin CharactersTM

まとめ

いかがでしたでしょうか?

気になる作品はありましたか!?

京都文化博物館は京都市にある博物館です!

  • 地下鉄「烏丸御池駅」下車 【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分
  • 阪急「烏丸駅」下車 【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分
  • 京阪「三条駅」下車 【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分
  • JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ
  • 市バス「堺町御池」下車、徒歩2分

にてアクセスすることが出来ます。

詳しいアクセス方法は「公式ホームページからも確認してみてください!

特典:招待チケットプレゼント!(2組4名様)

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

ここでは、最後までお読みいただいた方に限定で「創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル―」のチケットをプレゼントいたします!(2組4名様)

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