【特典付】佐伯祐三 自画像としての風景が東京ステーションギャラリーで開催

【特典付】佐伯祐三 自画像としての風景が東京ステーションギャラリーで開催
《煉瓦焼》1928年、大阪中之島美術館

2023年1月21日(土)より「佐伯祐三 自画像としての風景」が東京ステーションギャラリーで開催!

東京ステーションギャラリーでは、企画展「佐伯祐三 自画像としての風景」を、2023年1月21日(土)から4月2日(日)まで開催します。およそ100年前、大阪、東京、パリの3つの街で、短くも鮮烈な生涯を送った天才画家、佐伯祐三。佐伯は短い画業の中で何度か画風を変化させていますが、それは多くの場合、モチーフとなる風景の発見と結びついていました。本展では佐伯が描いた3つの街に焦点を当て、風景画だけでなく、人物画や静物画も含めた佐伯芸術の造形的な特質が、どのように形成されたのかを明らかにします。東京では18年ぶりとなる本格的な回顧展です。

「佐伯祐三 自画像としての風景」 展覧会情報

会期  2023年1月21日(土)〜2023年4月2日(日)
*会期中一部展示替えがあります
会場 東京ステーションギャラリー
公式サイト https://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.asp
開館時間 10:00~18:00(金曜日~20:00)*入館は閉館30分前まで
観覧料
一般 高校・大学生 中学生以下
料金 1,400円 1,200円 無料

*障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
*最新情報・チケット購入方法は当館ウェブサイトでご確認ください

休館日 月曜日(3月27日は開館)
アクセス
  • 東京メトロ丸の内線「東京」駅(約3分)
  • 東京メトロ東西線「大手町」駅(約5分)
  • 東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(約7分)
住所

「佐伯祐三 自画像としての風景」 展示作品

《滞船》1926年、ENEOS株式会社
《煉瓦焼》1928年、大阪中之島美術館
《郵便配達夫》1928年、大阪中之島美術館
《モランの寺》1928年、東京国立近代美術館
《下落合風景》1926年頃、和歌山県立近代美術館
《汽船》1926年頃、大阪中之島美術館

まとめ

いかがでしたでしょうか?

気になる作品はありましたか!?

東京ステーションギャラリーは東京駅にある美術館です。東京駅丸の内北口側に位置しており、駅構内から直接アクセスすることができます。

詳しいアクセス方法は「公式ホームページ アクセスからも確認してみてください!

特典:無料チケットプレゼント!(抽選5組10名様)

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

ここでは、最後までお読みいただいた方に限定で佐伯祐三 自画像としての風景の無料チケットをプレゼントしています!(抽選5組10名様)

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応募受付締め切り:1月28日!



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