【おすすめ】大阪で楽しめる!”世界一”のラテアート

こんにちは!ユアムーン株式会社 編集部です!

突然ですが、皆さんはラテアートを知っていますか?

ご存知の方、実際にカフェなどでご注文された方は多いのではないでしょうか。

今回は、この記事では日本にいても楽しめる、世界一のラテアートについてご紹介します!

ラテアートとは?

ラテアート講座】ピッチャーを沢山振ればリーフの葉っぱは細かくなる? : 【カフェスタイルを生活にプラス】cafe beans +Y
出典:ラテアート講座,『cafe beans+Y』,https://lallapal.exblog.jp/25253769/

ラテアートとは、温かいカフェラテやカプチーノの表面にデザインを施したものです。

そこで必要なものが、エスプレッソと高温の蒸気で温められたスチームミルクです。

まず、エスプレッソには、下から順に「ハート」「ボディ」「クレマ」と呼ばれる3層で構成されています。そのうちクレマは細かい泡で構成されており、これがラテアートの”キャンバス”となります。

続いてミルクについてですが、専用の機械でスチームされたミルクは2層に分かれています。

上面に細かい泡でできたフォームミルク、下面に液体のスチームミルクというように分かれています。

エスプレッソにミルクを注ぐと、先に下面のスチームミルク、後に上面の白いフォームミルクが流れこみます。

その結果、クレマの上に白いフォームミルクが浮かんで模様が描かれるという仕組みです。

ミルクの注ぎ具合といったコントロールは非常に難しく、一見簡単そうに見えるハート型でさえ、綺麗な整った形に仕上げることは困難です!

 

ラテアートの二つの手法

ラテアートには手法が主に二つあります。

フリーポア

一つ目はフリーポアと呼ばれる手法です。

フリーポアは、スチームしたミルクをエスプレッソの入ったカップに注ぎながら描く技法です。

こちらは定番のハートやリーフ模様などを描く際に使われます。

エッチング

二つ目はエッチングと呼ばれる手法です。

フリーポアとは違って、注ぐ際のコントロールだけではなくピックやスプーンを利用して描く手法です。エッチングによるラテアートは自由度が高く、より緻密な作品やフォームミルクを立体的に成形した3Dの作品を作ることが出来ます。

 

ラテアート世界一の日本人!

ラテアートワールドチャンピオンシップ といった世界的な大会で優勝するなど、輝かしい功績を持つ方が、なんと日本にいらっしゃいます!

出典:STAFF,『CNE1』,https://www.cne1jp.com/staff/shimoyama/

岡山県出身の下山修正さんは現在カフェの激戦区であるメルボルンでバリスタとして活躍しています。大学卒業後にドトールコーヒー株式会社で9年間の勤務を経て、オーストラリア・メルボルンに渡豪。その後現地に1号店「superrandom」を開業しました。

ラテアートの世界大会には2012年から参加されて、下山さんの確かなテクニックは世界中の人々に感動を与え、今までに二度も優勝を飾っています。

  • 2012年 Vancouver International Latte Art Competition 1st place
  • 2012、2013年 Seattle Coffee Fest Latte Art Competition 2nd place
  • 2014年 Tokyo Coffee Fest 3rd place
  • 2015年 Tokyo Coffee Fest 2nd place
  • 2016年 Coffee Fest Latte Art Competition @New York 2nd place
  • 2016年 Coffee Fest Latte Art Competition @Dallas 3rd place
  • 2016年 Coffee Fest Latte Art Competition @Anaheim 優勝

カフェ兼、英会話教室!?

PATHFINDER XNOBUの店内

そしてついに、下山さんは世界での活躍を経て大阪にPATHFINDER INTERNATIONALを設立しました。

カフェだけでなく、バリスタの技術を教えるバリスタスクール、そして語学留学&オンラインレッスンとしての機能を持っています。下山さんは、オーストラリアで慣れない英語に苦労しながらも新しいことに挑戦する日本人を多く見たそうです。

競争率が高いため仕事を見つけるのに苦労している多くの人の様子を目の当たりにして、胸が締め付けられるような気持ちになったと語っています。そこで、メルボルンで苦労する多くの方を救うべく、現地で毎年50人ほど生徒を迎えてバリスタとして就業できるようサポートされたそうです。

 

そういった経験を活かして、バリスタとしての技術や知識だけでなく、語学面でも様々な職業の方をサポートする活動をされています。もし、バリスタとしてスキルアップしたい、英語を話せるようになって次のステージに進みたいと考えている方がいれば

是非ホームページをご覧になって下さい!

息を呑むほど美しい!

お店では、下山さんの元でバリスタトレーニングを受け、海外でのバリスタ経験を持つスタッフの方によるラテアートを楽しむことが出来ます。

こちらは白鳥をモチーフにしたラテアートです。繊細な模様がとても綺麗ですよね!

ピッチャー内のミルクにインクを数滴垂らしてからエスプレッソに注いでいるため、このようにカラフルな仕上がりとなっています。

エスプレッソにミルクを注ぐだけとは思えませんよね。洗練されたオシャレな店内にはテーブル席やソファー席もあり、落ち着いたリラックスできる時間を過ごせました!

美味しいケーキや焼き菓子も揃っており、ラテとのペアリングも楽しめそうです。

アクセスが良く、大阪メトロ谷町線の「中崎町駅」から徒歩約5分、御堂筋線の「梅田駅」からは徒歩約15分で到着することが出来ます。

皆さんも大阪に寄られた際は、是非”世界一のラテアート”を楽しんでみてはいかがでしょうか!

家でラテアートに挑戦!

皆さんもラテアート作りに挑戦してみたくなりませんか?

そこで、ラテアートに必要な器具をご紹介します!

主にエスプレッソマシン、ミルクピッチャー、カップの3つです。

エスプレッソマシンにはミルクのスチーム機能が付いているものを選ぶのがおすすめです。

皆さんご存知のデロンギ には、豆の計算から洗浄までしてくれる多機能なものから、エスプレッソの抽出のみのものなど、幅広く揃っているのでおすすめです!

価格は2万円〜5万円ほどで少々高価ではありますが、お家でも出来立てのエスプレッソを楽しめることを考えると惜しくないかと考えられます。

ミルクピッチャーは1000円〜といった比較的低い価格帯で購入可能です。持ちやすく、重たすぎないものを選びましょう!

そしてカップについてはお好みのもので構いませんが、ラテボウルと呼ばれる専用のカップもございます。クレマが浮かびやすかったり、縁が外側に膨れて零れにくいといった特徴があります。

 

自宅でラテアートに挑戦する際のコツをPATHFINDER XNOBUのバリスタの方にお伺いしました。まず、家庭用マシンは業務用のものと比べてスチーム圧が弱いそうです。そのためミルクの攪拌が甘く、ミルクに均等に熱が伝わりにくく、綺麗に注ぐことが難しくなります。

そこで、スチームしたミルクを一度他の容器に移してからもう一度ミルクピッチャーに戻すことで攪拌が加わり、ミルクを注ぎやすくなるそうです。

是非参考にしてみて下さい!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

この記事では、ラテアート世界一の下山さんと彼の技術を楽しめるお店について紹介させて頂きました。是非、関西にお住まいの方や旅行で行かれる方はお店を訪れてみて下さい!