実写版『リトル・マーメイド』アリエル役に大抜擢!ハリー・ベイリーとは?

出典:https://www.insider.com/halle-bailey『INSIDER』

こんにちは!ユアムーン株式会社 編集部です!

突然ですが、皆さんはハリー・ベイリーという女優兼シンガーを知っていますか?

2022年以降に公開予定の実写版『リトル・マーメイド』においてアリエル役に異例の大抜擢をされた人物です。

この記事ではハリー・ベイリーの『人生』と『作品』についてご紹介します!

ハリー・ベイリーとは?

ハリー・ベイリー基本情報

本名 Halle Bailey
国籍/出身 アメリカ ジョージア州 アトランタ
生年月日 2000/03/27 (21歳)
公式サイト/関連サイト https://www.chloexhalle.com/

 

経歴と作品

2000年3月27日にアトランタで生まれたハリーは、2歳の頃から演技の仕事を始めました。

泳いだり走ったり自転車を漕ぐことが好きな、活発な女の子だったそうです。子役としてのデビュー作は2006年の『Last Holiday』という作品で、ティナという女の子の役で出演しています。

その後もテレビドラマでの活躍を続け、2018年から続いている『Grown-ish』という学園ものの人気ドラマシリーズでは、姉のクロイと双子として共演しており、スカイ・フォースターという短気で無頓着な女の子を演じています。

IMDbという動画サイトでのみ視聴可能となっていますので、気になる方はチェックしてみて下さいね。

ハリーは女優としてだけでなく、歌手としても華々しい活躍をしているので、これから詳しく紹介していきます!

実の姉とのユニット「Chloe X Halle」

2018年から実の姉であるクロイ・ベイリーと『Chloe X Halle』というR&Bデュオを組んで活動しています。

姉妹ならではの綺麗なハーモニーや息の合ったダンス、独自のグルーヴ感が魅力です。

こちらの動画は今年行われた「Tiny Desk」というコンサートのものですが、彼女たちの美しい歌声に思わずうっとりしてしまいますね!

彼女たちは2013年にビヨンセの『Pretty Hurts』のカバー動画をアップしたところ、すぐさま話題となってビヨンセの目に止まり、なんと彼女自身が創設したパークウッド・エンターテイメントと契約を結ぶこととなりました。

こちらのカバー動画はなんと2040万回も再生されています!彼女たちの歌声を聞くと、まさか13歳と15歳であるとは思えません。

そして夫であるJay-Zとの「On The Road Ⅱ」スタジアムツアーにおいてオープニングアクトとして共演も果たしています。

 

2018年3月には『The Kids Are Alright』というデビューアルバムを発表し、

なんと同年の最優秀アーバン・コンテンポラリーアルバム賞最優秀新人賞にノミネートされています。

さらに2021年には『Wonder What She Thinks Of Me』が最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞、『Ungodly Hour』が最優秀プログレッシブR&Bアルバム賞にノミネートされています!

デビューからここまでの短期間で4つもグラミー賞にノミネートされているなんて、前代未聞のことではないでしょうか。

驚きの楽曲制作方法

デビューアルバムは彼女たち自身の手で制作されたのですが、その制作方法に驚きました。

なんとこのアルバムのほぼ全ての曲が家のリビングで制作されたそうです!

家族がテレビを見たり食事をしたりする空間であるので、リラックスしてゲームのように曲作りに励むことが出来たのだと語っています。

姉妹ならではと言えるエピソードですが、

そのような落ち着ける環境で曲作りに取り組めたことが、

彼女たちの伸びやかな歌声とユニークなスタイルに繋がったのではないでしょうか。

 

アリエル役で出演!実写版『リトル・マーメイド』

 

彼女が更に注目されるようになったきっかけは、実写版『リトル・マーメイド』のアリエル役に抜擢されたことだと言えるでしょう。

彼女は2019年、19歳になるときにオーディションが行われたものの、コロナの影響によって撮影が延期され、今年の夏、21歳になってやっと作品を撮り終えています。

まだ彼女の歌声やアリエルとしての姿は公開されていませんが、巧みなCGによって再現された美しい海中の様子を一部YouTubeなどで見ることができます。

 

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こちらはハリーが撮影を終えてInstagramに投稿したものです。

彼女は自分への疑念や孤独を感じながらも、撮り終える頃には自由を感じ、「素晴らしい経験ができた。この経験が今まででは考えられない程自分を強くした。」と語っています。

というのも、配役が発表された当時は、彼女の姿が原作の白い肌と赤い髪を持つアリエルとはかけ離れているとのバッシングもあったのです。

ディズニーの名作で世界中で愛されている作品の実写化ということもあり、様々な意見が存在するのは確かですが、21歳とまだまだ若い彼女には重すぎる程のプレッシャーがあったと思われます。

それでも経験を自分の成長の糧にして、さらなる飛躍を目指す彼女には本当に尊敬します!

ディレクターのロブ・マーシャルは、ハリーに対して「彼女のように気力、心、若さ、純真さ、落ち着き、加えて素晴らしい歌唱力を併せ持つ人はいない。彼女に備わっているそれら全てが今回のアリエル役に必要不可欠であった。」と語って称賛しています。

他にも彼女の実力を知る多くの著名人がこの抜擢について喜びの声を上げていることもあり、彼女がどれだけ素晴らしいアーティストかが伺えます。

心ない声には気を留めず、これからも彼女自身の魅力を発揮して頂きたいですね!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!

今回はハリー・ベイリーについて紹介させて頂きました。

ビヨンセの目に止まってデビューしたことが活躍のきっかけではありますが、今回アリエル役に抜擢されたことからも伺えるように、彼女の実力あってこそだと言えます。

女優として、そして歌手として成功を掴んだ彼女ですが、まだまだ21歳と若いです。これからもたくさんの活躍が見られることが楽しみですね!