ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション(通称 : LCC)の魅力やキャンパスライフをご紹介!

ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションの魅力やキャンパスライフをご紹介!

以前ご紹介したロンドン芸術大学(UAL: University of Art London)に所属する大学の内、主にジャーナリズムや広告、映像、写真など通信関連のコースを提供している《ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション(以下LCC)》について、今回は主な大学で行うプロジェクトやキャンパスの設備など、より詳細な情報をお届けします!

学外にも多くの企業や団体とコネクションを持ち、学生でありながらも社会的に貢献出来るようなプロジェクトに参加する機会も提供しているLCCはとても充実した学びがありそうです!

↓UALの各専攻や概要についてはこちらから↓

ロンドン芸術大学(University of Art London 通称:ual)とは?キャンパスや専攻ごとの基本情報を解説!

一年の流れとプロジェクトについて

LCCでの一年間は、秋学期(9月下旬-12月中旬)、春学期(1月上旬-3月中旬)、夏学期(4月中旬-6月下旬)の三学期制となります。

Degree Shows 2019 - signage | Image by Lewis Bush | London College of Communication | Flickr出典:https://live.staticflickr.com/65535/48348260771_9ce48e61fa_b.jpg

LCCはロンドンの地域コミュニティやスタートアップ企業、チャリティー、グロバール企業など幅広い繋がりを持ち、学生生活を通してそれらの組織とパートナーとしてプロジェクトに参加できるというのが最大の特徴になります!

いくつか実際にLCCの学生が参加したプロジェクトをご紹介します。

まずは誰もが知る韓国の大手電子メーカー「Samsung」がロンドンでオープンした大型エクスペリエンスストア「Samsung KX」で、LCCの学生が一部の壁画デザインを制作しました。

 

作品のURLはこちら

London College of Communication Samsung KX

Student standing beside a display showing her work - a swing for Samsung.

出典:Samsung KX. University Arts London. https://www.arts.ac.uk/colleges/london-college-of-communication/business-and-innovation/industry-projects/samsung

 

また、ロンドンのとある小学校とLCCの学生が行ったキャンペーンでは、地域コミュニティを対象に小学校の認知度向上のため、ポスター、ソーシャルメディアグラフィックやアニメーションなどを制作しました。

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Grange Primary School

Promotional poster for Grange Primary School showing a child with the text

出典:Grange Primary School. University Arts London. https://www.arts.ac.uk/colleges/london-college-of-communication/business-and-innovation/industry-projects/grange-primary-school

 

さらに、LCCが所在するロンドンのエレファント アンド キャッスルでは、歩行者がより簡単に街を散策できるよう、LCCの学生が作成した案内路標識を制作し実際に街づくりに貢献しました。

作品のURLはこちら

Central Futures

Zebra crossings in Elephant and Castle

出典:Grange Primary School. University Arts London. https://www.arts.ac.uk/colleges/london-college-of-communication/business-and-innovation/industry-projects/central-futures

その他にもコンテンツ制作や製品制作など多種多様なプロジェクトを企業やコミュニティと行っています!

授業でのインプットや学内のプロジェクト(課題)の領域を超えて、学びとビジネス、社会貢献を同時に行えるのはアーティストとして貴重な経験になります。

ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションの周辺情報について

LCCがあるのはロンドンの「エレファント アンド キャッスル」という地区です。

直訳すると「像と城」という地域名はおしゃれすぎて、一体どんな街なのでしょうか?

エレファント アンド キャッスルは現在再開発が行われている地域です。

出典:https://pbs.twimg.com/media/EwI_UI3XAAILJ1B.png

多文化が混合した独特な雰囲気がある地域で、ピンクの像のランドマークが特徴的。少し前までは治安が悪いという評判でしたが、巨額の費用をかけ様々な都市開発のプロフェッショナル達がより良い街づくりを行っているそうです。

ロンドン中心部へのアクセスもよく、開発地区なので家賃も安いということから学生が住むことも多いそう。

これからが楽しみな街ですね!

LCCの学生のロンドンでの滞在先については、UALが所有するHalls of regidenceと呼ばれる学生寮が利用できるので安心です。全部で12の学生寮があり、すべてロンドンの中心部に位置するため学校にも通いやすく生活も便利です。

学生寮の利用には事前の申請が必要になります。

 

ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション学内の設備について

LCCの学生は、幅広く揃えられた機材を使用することが出来ます。

ハイクオリティな機材やマテリアルとハイレベルなテクニックは、アイデアを作品に落とし込むために非常に重要です。

出典:The Uni Guide. University Arts London. https://cdn.theuniguide.co.uk/

こちらではLCCが学生に提供している豊かな学内設備を一部ご紹介します。

 

  • 3Dワークショップ

3Dプリンターやレーザーカッターなどが用意されています。

  • レンズベイス・オーディオヴィジュアル

写真機材はもちろん、撮影スペースはマルチな目的で利用できたり、オーディオヴィジュアルのキットが取り揃えられたスペースもあります。

  • デジタルスペース

ITハブやソフトウェアが充実しており、デザイン関連のプロダクトもあります。

  • プリンター

デジタルプリント、複写機、レタープレス、石版印刷、製本など、あらゆるタイプの印刷を行うことが出来ます。

  • アニメーション、ゲームデザイン

4D技術関連の機材や撮影機材が使用できます。

  • フィルム、テレビ

映像関連の機材が豊富に用意されています。

  • ジャーナリズム

ニュースルーム、メディアラボ、オーディオスタジオなどを利用することが出来ます。

  • メディアフォトグラフィー

専門性に特化した写真機材が使用できます。

  • サウンドアート

質が高く専門的な音声機材が種類豊富に取り揃えられています。

 

その他にも、ご紹介しきれない程の設備が整えられており、世界的芸術大学としての質の高さを感じます。

各機材などの利用方法は入学後にワークショップなどを通じて学ぶことが出来るので安心です!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

学生に提供されるプロジェクトの機会や学内設備の質の高さから、学生ながらに豊富な経験と最先端の技術を得られるということがわかりました!

是非参考にして下さい!