【特典あり】「モダン建築の京都」が京都市京セラ美術館で開催!

2021年9月25日(土)より「モダン建築の京都」が京都市京セラ美術館で開催されます。

京都市京セラ美術館開館1周年記念展「モダン建築の京都」では、明治から戦後にかけて日本・京都の建築がどのように変化、発展してきたかを展示します。展覧会初出展の重要文化財などの貴重な資料が400点以上展示される予定で、建築史を体系的に知ることが出来ます。

明治時代、東京への遷都を機に衰退した京都は、その後の復興を経て、教育や先端技術、文化や観光などにおける先駆的な都市として発展し、それらを象徴するように数々の名建築が生まれました。そして幸運にも、明治以降に建てられた洋風建築や近代和風建築、モダニズム建築など、いわゆる「モダン建築」は数多くが現存し、京都は日本近代化の縮図としても興味深い都市です。明治以前の古建築はもちろん、近現代建築の宝庫でもある京都は、歴史的価値ある建築の保存活用の先進都市であり、「生きた建築博物館」と言っても過言ではありません。

本展は、京都を代表するモダン建築の一つ、京都市京セラ美術館を会場に、建築を通して京都を知る同館初の大規模建築展です。貴重な原図面や模型から時代背景を伝える写真や映像、家具まで多様な資料が展示されます。展示鑑賞と同時に建物探訪や街歩きなども体験し、古建築と庭園だけではない京都のもうひとつの魅力に触れる絶好の機会となるでしょう。

「モダン建築の京都」 展覧会情報

会期 2021年9月25日(土)〜12月26日(日)
会場 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
公式サイト https://kyotocity-kyocera.museum
開館時間 10:00~18:00
※最終入場は閉館時間の30分前
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料
(消費税込)
一般 大学専門生 高校生 小中学生 障害者手帳をお持ちの方 未就学児
通常チケット ¥1,900 ¥1,400 ¥900 ¥400 無料 無料
前売・20名以上の団体料金 ¥1,700 ¥1200 ¥700 ¥200 無料 無料
住所

「モダン建築の京都」 展示作品・プロジェクト

第1章 古都の再生と近代

平安京の時代から千年、皇室をはじめ公家や諸侯らのお膝元として栄えてきた京都は 、明治に入り、東京遷都によって一気に衰退し、官民が一致して復興に取り組みます。なかでも推進力となったのは教育と殖産興業です。初めに紹介するのは、西洋の文化や技術を取り入れ、京都の再生を成し遂げた象徴的なプロジェクトです。

旧御所水道ポンプ室 画像提供:京都市上下水道局

第2章 様式の精華

本格的な様式建築が京都を飾り始めるのは、東京や大阪での成熟を経た明治後期からでした。
庁舎や銀行、邸宅などにバロック、ルネッサンス、チューダー、スパニッシュといった多様な様式が導入され、良質な作品が生まれました。生命力の強さ、豊さを示す様式建築の傑作に出会えるのも京都の魅力です。

長楽館(旧村井吉兵衛京都別邸) 画像提供:長楽館

第3章 和と洋を紡ぐ

「日本に建つべき建築とは」という問いは、日本が西洋建築を学び始めた明治初期から投げかけられていました。日本からアジア、ヨーロッパを捉え直し、時には中国や中東などの要素も混ぜ合わせることで、和と洋の隔たりを埋めようと試みました。こうした日本と多様な文化が折衷した建築は、京都にこそ相応しいのかもしれません。

大礼記念京都美術館 (現・京都市京セラ美術館) 撮影:来田猛

第4章 ミッショナリー・アーキテクトの夢

カトリック、プロテスタント、聖公会、ロシア正教会の四大教派すべてが近代初期の京都に拠点を築きその活動や文化が都市に根づきました。本章では、キリスト教建築の設計を課せられた使命として、天職として臨んだ建築家、いわゆるミッショナリー・アーキテクトが、その崇高な理念と共に夢見た建築を紹介します。

同志社クラーク記念館 画像提供:同志社大学

第5章 都市文化とモダン

人々が求める近代都市の風景は、いわば「新しくて古いもの」なのかもしれません。抽象化されたモダンなデザインでありながらも、様式性を残した装飾的な細部、伝統的な要素を持つ、時代を超えて人の目や触感になじむもの。そんな新しさと古さがせめぎ合う個性的な建物たちが、京都のモダンな街の風景を創っています。

レストラン矢尾政 (現・東華菜館) 撮影:京都市京セラ美術館

第6章 住まいとモダン・コミュニティ

明治後半から学者や芸術家、文筆家といった人々が市中心部から郊外へ移り住み始めました。自然と山への眺望、閑静でゆとりある住空間、明るくモダンな生活文化、隣人とのコミュニティを求めて。近代の住まいとその周辺環境は、その時代の居住をめぐる価値観と思想をいまに伝える、希望と憧れに満ちた空間なのです。

駒井家住宅(駒井卓・静江記念館) 画像提供:公益財団法人日本ナショナルトラスト

第7章 モダニズム建築の京都

意匠、設備、施工などの側面から合理的な建築を追求し、様式建築からの脱却を目指した戦前。国際的な潮流を受容しそれを進化/深化させた戦後。新しい時代の到来を予感させる名作から、モダニズムの美学を継承しつつ、環境や伝統文化を取り込み、風土に馴染む空間の創造に成功した傑作まで、未来へ遺したい建築が京都には存在します。

国立京都国際会館 画像提供:国立京都国際会館

まとめ

いかがでしたでしょうか?

気になる作品はありましたか!?

京都市京セラ美術館は京都市の中心市街地にある美術館施設です。近隣には京都御所や清水寺などがあり、京都観光も同時に楽しめます。

アクセス方法については下記の通りです。

・地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
・京阪「三条駅」/地下鉄東西線「三条京阪駅」より徒歩約16分

詳しいアクセス方法は「公式ホームページからも確認してみてください!

特典:招待チケットプレゼント!(2組4名様)

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

ここでは、最後までお読みいただいた方に限定で「モダン建築の京都」のチケットをプレゼントいたします!(2組4名様)

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たくさんのご応募お待ちしております!

>>>「モダン建築の京都」 招待チケット応募フォーム

応募受付締め切り:10月30日!