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Toggleベティ・ギルピンってどんな人?
ベティ・ギルピンは、ドラマ『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』や映画『ザ・ハント』で知られるアメリカの女優です。両親も俳優という家庭に育ち、フォーダム大学卒業後に女優としてのキャリアを重ねてきました。

プロフィール
| 本名 | Elizabeth Folan Gilpin(エリザベス・フォーラン・ギルピン) |
| 生年月日 | 1986年7月21日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国ニューヨーク |
| 両親 | 父:ジャック・ギルピン(俳優)/母:アン・マクドノー(女優) |
| 学歴 | ルーミス・チャフィー・スクール(コネチカット州、2004年卒業)→フォーダム大学(2008年卒業) |
| 代表作 | 『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』『ザ・ハント』『ミセス・デイビス』 |
<名前>
ベティ・ギルピン(Betty Gilpin)
※本名はエリザベス・フォーラン・ギルピン(Elizabeth Folan Gilpin)
<国籍>
アメリカ合衆国
<人生>
ベティ・ギルピン(Betty Gilpin)は1986年7月21日にアメリカのニューヨークで生まれ、父親は俳優のジャック・ギルピン(Jack Gilpin)、母親は女優のアン・マクドノー(Ann McDonough)と役者の家族のもとで育ちました。
ギルピンはルーミス・チャフィー・スクールと呼ばれる、コネチカット寄宿学校を卒業後、フォーダム大学に入学し、女優であるダイアン・ウィースト(Dianne Wiest)がメンターとしてついていました。彼女は2008年に大学を卒業した後、様々なTVのシリーズドラマや映画でゲストとして出演しました。彼女が出演した有名な作品は「Law & Order」や「Ghost Town」などが挙げられます。
ギルピンは2013年開始のコメディードラマ「Nurse Jackie」で、キャリー・ローマン博士役としてレギュラー出演しました。彼女はその後、「Take Care(2014年)」「True Story(2015年)」「Future’38(2017年)」などに出演し、たちまち有名女優となりました。
ギルピンの活躍は彼女の両親が役者として既に有名だったので、そこまで難しいものではないと思われがちですが、実は彼女と両親の関係性はあまり良いものではありませんでした。彼女の両親は役者として活躍していましたが、その大変さも知っていたからか、彼女の両親は彼女に役者業に加えて何かほかの分野の事も勉強するように強く勧めていました。そしてギルピンは2018年にエミー賞を受賞した時のインタビューで「両親はあまり協力的ではなかった」というコメントも残しています。つまり、彼女が現在の女優としての立場を築き上げてこれたのは、彼女自身の努力が大きかったと言えます。
そして彼女は2020年10月30日(金)に日本公開された映画「ザ・ハント」に出演しました。
経歴・出演作年表
| 年 | 出演作・出来事 |
| 2006年 | テレビドラマ『Law & Order: Criminal Intent』にゲスト出演 |
| 2008年 | フォーダム大学卒業。映画『Ghost Town』にWWII従軍看護師役で出演 |
| 2013〜2015年 | Showtimeのコメディードラマ『Nurse Jackie』にキャリー・ローマン博士役でレギュラー出演 |
| 2014年 | 映画『Take Care』出演 |
| 2015年 | 映画『True Story』出演 |
| 2017年 | 映画『Future ’38』出演 |
| 2017〜2019年 | Netflixドラマ『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』にデビー・イーガン役で出演。プライムタイム・エミー賞 助演女優賞(コメディシリーズ部門)に2018・2019・2020年と3年連続ノミネート |
| 2020年 | 映画『ザ・ハント』主演(クリスタル役)。映画『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』にも出演 |
| 2021年 | 映画『トゥモロー・ウォー』出演。『ザ・ハント』の演技でクリティクス・チョイス・スーパー賞 主演女優賞(アクション映画部門)を受賞 |
| 2022年 | Starzドラマ『Gaslit』出演。エッセイ集『All the Women in My Brain: And Other Concerns』を出版 |
| 2023年 | Peacockドラマ『Mrs. Davis』に主演 |
| 2024年 | Showtimeドラマ『Three Women』にリナ役で出演(2024年9月放送開始) |
| 2025年1月 | Netflixミニシリーズ『American Primeval』にサラ・ロウェル役で出演 |
| 2025年1〜3月 | ブロードウェイ『Oh, Mary!』にメアリー・トッド・リンカーン役で出演(本人のブロードウェイデビュー) |
| 2025年11月 | Netflixミニシリーズ『Death by Lightning』にルクレシア・ガーフィールド役で出演 |

ベティ・ギルピンの出演作品
ここでは彼女の出演作品の中でも、彼女の女優としての地位を大きく高めた作品「GLOW」と、近日公開の「ザ・ハント」の2つをご紹介します!
GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング
主人公であるルースは、オーディションに何度も落ち、生活費も底をつきそうな女優。そんな彼女に「型破りな女性」を探しているオーディションがあると一通の電話が。しかしそれはGLOWという美女たちのプロレスだった!?
GLOWは現在シーズン3まで続いており、ベティ・ギルピンはヒーローレスラー役で、主人公のルースの元親友を演じています。
所持金83ドルで生活もままならない状態の彼女が思い描いていた女優像とは違いますが、女優になるために食らいついていく。まさに人生逆転劇のアメリカンドリーム映画ですね!
GLOW-インタビュー動画
GLOWでのギルピンとは全くちがう、実はとても柔らかそうな性格をお持ちの方なんだなと彼女の話し方から伝わってきます。
ザ・ハント
今世紀最大の問題作!
広大な森の中で目覚めた12人の男女。そ子で行われていたのはセレブが娯楽目的で始めた人間狩りスポーツだった。「セレブ」VS「庶民」のサバイバルバトルがはじまった!!!
この作品はアメリカ社会への風刺が含まれており、一度は公開中止まで追い込まれました。ベティ・ギルピンは主人公であるクリスタルを演じています。
予告動画ですが、序盤から人が殺されてしまい、ハラハラ感が滲み出ていますね!そしてクリスタルを演じるギルピンが徐々にサバイバルという環境に適応するに連れて見えてくる、狂気すら感じる迫真の演技が見所です!
ザ・ハント-インタビュー動画
GLOWでもそうでしたが、改めて女優としての彼女と、ギルピンとしての彼女は全く違うと、インタビューを聞いていて実感します。おそらく血痕がついた服を着ているので、撮影の休憩中にされたインタビューですね。
受賞・ノミネート歴
- プライムタイム・エミー賞 助演女優賞(コメディシリーズ部門)ノミネート:2018年・2019年・2020年(『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』)
- クリティクス・チョイス・スーパー賞 主演女優賞(アクション映画部門)受賞:2021年(『ザ・ハント』)

まとめ
いかがでしたでしょうか?
ベティ・ギルピンが出演している作品はかなりアグレッシブなものが多く、本来の性格とは関係なしに、そのような役を演じられるのが彼女の魅力の1つなのかなと思います。
インタビュー動画を見ていただけた方はお分かりかともいますが、彼女は普段はすごく穏やかな方で、演技となると一気に人が変わり、プロのすごさを実感します。
機会があれば、是非映画「ザ・ハント」を見に行ってみてください!
よくある質問
Q. ベティ・ギルピンの本名は?
本名はElizabeth Folan Gilpin(エリザベス・フォーラン・ギルピン)です。両親も俳優で、父はジャック・ギルピン、母はアン・マクドノーです。
Q. 代表作は?
Netflixドラマ『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』(デビー・イーガン役)と、主演映画『ザ・ハント』(クリスタル役)が代表作として知られています。
参考文献
TOP画像:Indie Wire|‘GLOW’ Breakout Betty Gilpin Still Doesn’t Feel Like She’s Made It, and That’s a Hollywood Problem
FILM DAIRY|Here’s why everyone is obsessed with Betty Gilpin from ‘The Hunt’






