【展覧会】「テキスタイル・アートを楽しむ ―現代の糸・布・繊維の芸術―」が群馬県立館林美術館で開催!

2026年10月10日 〜 2026年12月13日
【展覧会】「テキスタイル・アートを楽しむ ―現代の糸・布・繊維の芸術―」が群馬県立館林美術館で開催!

アートコンサルティング

2026年10月10日(土)より「テキスタイル・アートを楽しむ ―現代の糸・布・繊維の芸術―」が群馬県立館林美術館で開催されます!

テキスタイルという言葉には、織物、または織物の材料の糸や繊維という意味があります。そして、テキスタイル・アートとは、古代から現代にいたるすべての染織芸術を表す名称です。本展では、その中でも現代になって制作されるようになった、糸や布、天然や人工の繊維などを素材とした美術作品を紹介します。

展示されるのは、現在活躍中の11名の国内作家による作品です。それぞれが選んだ素材から、自由な発想のもと「織る」「編む」「縫う」「染める」「縮める」といった様々な技法を使い、丹念な手仕事で時間をかけて生み出される作品は、手触りの記憶を呼び起こす素材の魅力とともに、美しい色彩や想像もできない形を見せてくれます。

出品作家は、わたなべひろこ、小川倫代、佐久間美智子、椿 操、関島寿子、熊井恭子、岡本直枝、宮坂省吾、脇坂真祈子、牛尾卓巳、貝塚惇観(展示順)の11名です。

本展の見どころ

1. 素材と色のハーモニー
綿やウール、木の皮、化学繊維に金属など、手触りの覚えがある素材。鮮やかな赤、空の青など作家が染めたこだわりの色や、天然繊維そのままの色。これら豊かな素材感と美しい色がテキスタイル・アートの大きな魅力です。

2. 空間を活かしたダイナミックな展示
壁に掛けたり、床に置いたりするだけでなく、空間に吊り下げて展示する作品も見ることができます。天井の高い館林美術館の展示室を活かした、いつもと違う空間を体験できます。

3. トークや映像で作家を知る
ホールでは、作家が作品を制作する様子や、インタビューに答える映像を見ることができます。さらに、アーティスト・トークでは、作家の生の言葉を聞くこともできます。

会期中には、出品作家によるアーティスト・トーク(10月10日(土)・11月8日(日)・11月21日(土)各日14:00〜15:30)や、学芸員によるギャラリートーク(11月11日(水)・12月5日(土)各日14:00〜、約40分、申込不要・要観覧券)などのイベントが開催されます。詳細・申込方法は公式サイトをご確認ください。

⬇︎その他の展示会はこちらからご覧いただけます!⬇︎

展覧会情報

会期2026年10月10日(土)~2026年12月13日(日)
開館時間9:30~17:00
*入館は16:30まで
休館日月曜日(10月12日、11月23日を除く)、10月13日(火)、11月24日(火)
会場群馬県立館林美術館 展示室2~4
公式サイトhttps://gmat.pref.gunma.jp/exhibition/ex/textileart/
観覧料一般 850円(680円)
大高生 420円(330円)
*( )内は20名以上の団体割引料金
*中学生以下、障害者手帳や指定難病受給者証等をお持ちの方とその介助者1名は無料
*群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引
*10月28日(水)県民の日は無料
住所〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
アクセス東武伊勢崎線「館林駅」西口から多々良巡回線バス「県立館林美術館前」下車すぐ
東武伊勢崎線「多々良駅」から徒歩約20分
東北自動車道 館林I.C.から約9km(無料駐車場あり)

展示内容

※画像写真の無断転載を禁じます

Forestign(岡本直枝)
岡本直枝《Forestign》
Breathing-Ⅵ(佐久間美智子)
佐久間美智子《Breathing-Ⅵ》 写真提供:田辺市立美術館
赤の捻動(わたなべひろこ)
わたなべひろこ《赤の捻動》 撮影:末正真礼生
面の数;6+3×3=15(関島寿子)
関島寿子《面の数;6+3×3=15》
叢生’99(熊井恭子)
熊井恭子 参考作品《叢生’99》 横浜美術館蔵(作者寄贈)
CIRCLE WINDOW -UTAKATA-(宮坂省吾)
宮坂省吾《CIRCLE WINDOW -UTAKATA-》
soil elements/予感(貝塚惇観)
貝塚惇観《soil elements/予感》
沖縄の花・オオゴチョウ(小川倫代)
小川倫代《沖縄の花・オオゴチョウ》
Shelter 001801(牛尾卓巳)
牛尾卓巳《Shelter 001801》
空に舞う(椿操)
椿 操《空に舞う》 撮影:西村浩一
whisper of the forest(脇坂真祈子)
脇坂真祈子《whisper of the forest》

NEW POSTS / 新着記事