2026年10月10日(土)より「テキスタイル・アートを楽しむ ―現代の糸・布・繊維の芸術―」が群馬県立館林美術館で開催されます!
テキスタイルという言葉には、織物、または織物の材料の糸や繊維という意味があります。そして、テキスタイル・アートとは、古代から現代にいたるすべての染織芸術を表す名称です。本展では、その中でも現代になって制作されるようになった、糸や布、天然や人工の繊維などを素材とした美術作品を紹介します。
展示されるのは、現在活躍中の11名の国内作家による作品です。それぞれが選んだ素材から、自由な発想のもと「織る」「編む」「縫う」「染める」「縮める」といった様々な技法を使い、丹念な手仕事で時間をかけて生み出される作品は、手触りの記憶を呼び起こす素材の魅力とともに、美しい色彩や想像もできない形を見せてくれます。
出品作家は、わたなべひろこ、小川倫代、佐久間美智子、椿 操、関島寿子、熊井恭子、岡本直枝、宮坂省吾、脇坂真祈子、牛尾卓巳、貝塚惇観(展示順)の11名です。
コンテンツ
Toggle本展の見どころ
1. 素材と色のハーモニー
綿やウール、木の皮、化学繊維に金属など、手触りの覚えがある素材。鮮やかな赤、空の青など作家が染めたこだわりの色や、天然繊維そのままの色。これら豊かな素材感と美しい色がテキスタイル・アートの大きな魅力です。
2. 空間を活かしたダイナミックな展示
壁に掛けたり、床に置いたりするだけでなく、空間に吊り下げて展示する作品も見ることができます。天井の高い館林美術館の展示室を活かした、いつもと違う空間を体験できます。
3. トークや映像で作家を知る
ホールでは、作家が作品を制作する様子や、インタビューに答える映像を見ることができます。さらに、アーティスト・トークでは、作家の生の言葉を聞くこともできます。
会期中には、出品作家によるアーティスト・トーク(10月10日(土)・11月8日(日)・11月21日(土)各日14:00〜15:30)や、学芸員によるギャラリートーク(11月11日(水)・12月5日(土)各日14:00〜、約40分、申込不要・要観覧券)などのイベントが開催されます。詳細・申込方法は公式サイトをご確認ください。
EXHIBITION with TICKET/展示会 (特典付) EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition-with-ticket/
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
展覧会情報
| 会期 | 2026年10月10日(土)~2026年12月13日(日) |
| 開館時間 | 9:30~17:00 *入館は16:30まで |
| 休館日 | 月曜日(10月12日、11月23日を除く)、10月13日(火)、11月24日(火) |
| 会場 | 群馬県立館林美術館 展示室2~4 |
| 公式サイト | https://gmat.pref.gunma.jp/exhibition/ex/textileart/ |
| 観覧料 | 一般 850円(680円) 大高生 420円(330円) *( )内は20名以上の団体割引料金 *中学生以下、障害者手帳や指定難病受給者証等をお持ちの方とその介助者1名は無料 *群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引 *10月28日(水)県民の日は無料 |
| 住所 | 〒374-0076 群馬県館林市日向町2003 |
| アクセス | 東武伊勢崎線「館林駅」西口から多々良巡回線バス「県立館林美術館前」下車すぐ 東武伊勢崎線「多々良駅」から徒歩約20分 東北自動車道 館林I.C.から約9km(無料駐車場あり) |
展示内容
※画像写真の無断転載を禁じます

















