【特典付】「アメイジング・チャイナ　深淵なる中国美術の世界」が松岡美術館で開催！

2023年10月24日（火）より「アメイジング・チャイナ　深淵なる中国美術の世界」が松岡美術館で開催されます！

松岡清次郎が東洋陶磁蒐集のため欧米のオークションに参加するうちにコレクションした、北斉〜唐時代の小金銅仏や明〜清時代の漆器、陶磁器、絵画、清時代の翡翠や白玉などの玉器を展観いたします。

超絶ともいえる工芸の粋と、長い歴史に育まれた文化の奥深さをご堪能ください。

「アメイジング・チャイナ　深淵なる中国美術の世界」展覧会情報

会期	2023年10月24日（火）～2024年2月11日（日・祝）
会場	松岡美術館
公式サイト	https://www.matsuoka-museum.jp/contents/7574/
開館時間	10:00～17:00 （最終入館時間 16:30）毎月第1金曜日 10:00〜19:00（入館は18:30まで）
観覧料	一般：¥1,200 25歳以下：¥500 高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方：無料
休館日	毎週月曜日（祝日の場合は翌平日）、年末年始（2023年12月29日（金）〜2024年1月4日（木））
住所

「アメイジング・チャイナ　深淵なる中国美術の世界」展示内容

沈周《縹緲(ひょうびょう)峰(ほう)図巻》一巻　
明時代　弘治17（1504）年　紙本

吉崎道治《雪の終着駅》昭和59(1984)年　
第46回一水会展　油彩・カンヴァス　97×162

藤森兼明《エトルリア追想》昭和54(1979)年　
第11回日展　油彩・カンヴァス　162×131

清水聖策《聖母子》昭和60(1985)年　
第39回二紀展　油彩・カンヴァス　131×162

北村真《砂の音 №5》昭和60(1985)年　
第39回二紀展　油彩・カンヴァス　181.8×227.3

ヴァイオリン型偶像　紀元前3200-紀元前2700年頃　
伝ギリシアアモルゴス島

まとめ

いかがでしたか？

松岡美術館は東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」1番出口から徒歩7分でアクセスすることができます！

詳しいアクセス方法は「松岡美術館　アクセス」から確認してみてください！

特典：招待券プレゼント！（抽選5組10名様）

最後までお読みいただき、ありがとうございます！

ここでは、最後までお読みいただいた方限定で「アメイジング・チャイナ　深淵なる中国美術の世界」の招待券をプレゼントしています！（抽選5組10名様）

ご応募は以下のフォームから！

たくさんのご応募お待ちしております！

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応募受付締め切り：10月27日！

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