【特典付】「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」が府中市美術館で開催!

《最終虚無僧》 1974 年 府中市美術館蔵

2023年5月20日(土)より「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」が府中市美術館で開催されます!

虚無僧、電車、人体の一部、破裂したザクロ…
奇妙なモチーフが増殖し、入り乱れながら交錯する、植竹邦良(1928-2013)の絵画。

その底流には、戦後ニッポンの政治、社会、都市開発といった世相が密かに編み込まれており、モチーフへの執着を感じる徹底した細密描写は、現代のコンピュータグラフィックを見慣れた目に異様な迫力をもって迫ります。府中で制作を続けた知られざる画家の全貌を初紹介します。

ようこそ、植竹ワールドへ。

「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」展覧会情報

会期 2023年5月20日(土)~2023年7月9日(日)
会場 府中市美術館
公式サイト http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakuten/

2023_UETAKE_Kuniyoshi_exhibition.html

開館時間 10:00~17:00
*展示室入場は16:30まで
観覧料 一般:¥700(¥560)
大高生:¥350(¥280)
中小生:¥150(¥120)
*お支払いは現金のみとなります。
*( )内は20名以上の団体料金。
*未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料。
*府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」提示で無料。
*企画展「発掘・植竹邦良 戦後ニッポンの夢想空間」観覧料金で常設展もご覧いただけます。
休館日 毎週月曜日
住所

「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」展示作品

《人形の行く風景》 1969年 府中市美術館蔵
《最終虚無僧》 1974 年 府中市美術館蔵
《陸橋にて》 1976年
《シェル記‒卵殻‒》 1979年 府中市美術館蔵

まとめ

いかがでしたか?

気になる作品はありましたか!?

府中市美術館は京王線「府中駅」のバスターミナル7番乗り場から、「ちゅうバス(多磨町行き)」に乗車し、停留所「府中市美術館」下車すぐでアクセスすることができます!

詳しいアクセス方法は「公式サイト 交通案内」からも確認してみてください!

特典:無料チケットプレゼント!(抽選5組10名様)

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

ここでは、最後までお読みいただいた方限定で「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」の無料チケットをプレゼントしています!(抽選5組10名様)

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応募受付締め切り:5月23日!



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