チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ(通称 : CHELSEA)の魅力やキャンパスライフをご紹介!

チェルシー・カレッジ・オブ・アーツの魅力やキャンパスライフをご紹介

以前ご紹介したロンドン芸術大学(UAL: University of Art London)に所属する大学の内、主にファインアートやグラフィックデザイン、インテリアデザインなどのコースを提供している《チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ(以下チェルシー)》について、今回は授業の進行方法やキャンパスライフなど、より詳細な情報をお届けします!

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一年の流れ・主なイベント

チェルシー・カレッジ・オブ・アートでの一年間は、秋学期(9月下旬-12月中旬)、春学期(1月上旬-3月中旬)、夏学期(4月中旬-6月下旬)の三学期制となります。

学期毎に履修する授業では、カリキュラムに関するプロジェクトを行います。プロジェクトで制作された作品はエキシビジョンとしてチェルシーの校舎の目の前のParade Groundと呼ばれる広場で展示が行われることもあります。

 

Venue hire | Chelsea
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他にも、Triangle SpaceやChelsea Spaceと呼ばれる学内の展示場で作品のエキシビジョンが行われます。学生同士が互いに評価し合い、インスピレーションを与えあえるのはとても良い機会ですね!

 

チェルシー・カレッジ・オブ・アートでの一日、キャンパスライフをご紹介

チェルシーでの授業は一体どのように行われているのでしょうか?

基本的に講義が行われる授業は少なく、ほとんどがプロジェクトの制作を学生自身が自主的に行っていくようです。

学生はいつでも好きな時間にスタジオにアクセスすることができ、自分で計画を立てて期限までにプロジェクト完成させていきます。

また、制作に必要な材料や道具は自由に利用することが可能で、木材、鉄、セラミック、レーザーカッターなど十分に取り揃えられています。

Chelsea College of Art and Design (Fees & Reviews): London, United Kingdom
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チェルシーがあるピムリコ駅周辺はロンドンの中心部でありながらとても閑静な高級住宅街です。和食やタイ料理などの飲食店や雑貨店などが立ち並ぶ、落ち着いた雰囲気の街なので、大学周辺の環境としては過ごすには最適なのではないでしょうか?

 

ロンドンでの滞在先についてはUALが所有するHalls of regidenceと呼ばれる学生寮が利用できます。全部で12の学生寮があり、すべてロンドンの中心部に位置するため学校にも通いやすく生活も便利です。

学生寮の利用には事前の申請が必要になります。

 

UAL受験に必要なパーソナル・ステートメントとは?

前回ご紹介したUALの大学のひとつ《セントラル・セント・マーチンズ》のご紹介の記事ではポートフォリオについて教員がどのような作品を求めているかをお伝えしました。

そして、今回はポートフォリオとともにUALの受験で必須となるパーソナル・ステートメントについてどのようにして書けば良いのかご紹介していきます。

Chelsea Library opening hours | UAL
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パーソナル・ステートメントとは志望動機や大学での学びに対する情熱を伝えるエッセイです。

 

前回同様、UALのYouTubeビデオで実際に教員がパーソナル・ステイトメントを通して受験生の何を知りたいと考えているのか、受験生へのアドバイスがあげられているので一部をご紹介します。

「もし、あなたが私たち(大学)が知りたいと思っていることを書いているのであれば、それはきっと私たちが知りたいことではありません。私たちは何があなたをインスパイアするのか、何に興味があるのかを含む、あなただけのストーリーが知りたいのです。」

 

「何があなたを今のポイントに導いたのか、あなたの人生の冒険が始まった場所からUALへの受験までの決心について知りたい。」

 

「あなたが興味のあるアーティスト、デザイナー、建築家、ライターなどをパーソナル・ステートメントに含んでくれたら、あなたがどんなアーティストなのか想像しやすい。」

 

「卒業後に何がしたいかについて詳しく書く必要はありません。それはUALでの学びを通して発見、進化していくものですから」

 

「パーソナル・ステートメントはポートフォリオを補うためのものであるべきです。そして、それは、より自己をアピールするためのチャンスです。多くの受験生を見ていくなかで、秀でたパッションや興味を感じ取れる必要があります。」

 

「パーソナル・ステートメントはあなたがこれまでの人生で行ったすべてのことを書き綴るものではなく、自分が一番価値を感じ、あなたを創造的にする10個の物事について書くことをおすすめします。」

 

ポートフォリオに引き続き、パーソナル・ステートメントでもバックグラウンドから生み出されるアーティストとしての人間性や感性など、正解のない価値観や情熱を伝えることが求められているように思います!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

とても自由なカリキュラムの進行方法であるにも関わらず、大学からのサポートは手厚く、アートスチューデントにとっては非常に良い環境ですね!

 

是非参考にして下さい!

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