【展覧会情報】「国立新美術館所蔵資料に見る1970年代の美術—— Do it! わたしの日常が美術になる」が国立新美術館で開催!

【展覧会情報】「国立新美術館所蔵資料に見る1970年代の美術—— Do it! わたしの日常が美術になる」が国立新美術館で開催!
安齊重男「グループ361° 1973年9月 多摩川、東京」1973年 ©Estate of Shigeo Anzaï

2022年10月8日(土)より「国立新美術館所蔵資料に見る1970年代の美術—— Do it! わたしの日常が美術になる」が国立新美術館で開催されます!

国立新美術館の主要資料である安齊重男の写真をガイドラインに、当館のアーカイブに所蔵されている美術関連資料を紹介する小企画展です。

1960年代後半以降、新たに生まれた芸術の動向は、写真や映像、印刷物や郵便による通信、イヴェントやパフォーマンス等により、多様化していきます。

本展では、70年代にコピー(ゼロックス)やビデオなどの自主的なメディアを用いて仮設的な日常を記録し、表現に変えた作家たちの活動から、現在に通じる読みの可能性を紐解きます。

「国立新美術館 企画展」展覧会情報

会期 2022年10月8日(土)〜2022年11月7日(月)
会場 国立新美術館 企画展示室2E
公式サイト https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/doit/
開室時間 10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
観覧料 無料
休館日 毎週火曜日
住所

「国立新美術館 企画展」展示作品

安齊重男「グループ361° 1973年9月 多摩川、東京」1973年
©Estate of Shigeo Anzaï

まとめ

いかがでしたか?

気になる作品はありましたか?

詳しいアクセス方法は「公式サイトからも確認してみてください!



Euphoric “UNIART” – 学生アートを世の中に –

学生アート販売プラットフォームを始めます。
在学・既卒問わず、学生時代のあなたのアート作品をEuphoric “UNIART”で販売してみませんか?アート作品の事前登録受付中です!
詳しくは下記のリンクからご一読ください。


デザイン・クリエイティブでお困りですか?

いつもユーホリックをご覧いただき誠にありがとうございます!
本メディア・ユーホリックを運営する ユアムーン株式会社 は、東京にオフィスを構え、「クリエイティブ」 × 「ビジネス」 × 「テクノロジー」 という領域を曖昧に定義し、横断することによって、新たな価値を創造するクリエイティブ コンサルティング ファームです。

我々は、皆様のデザイン・クリエイティブに関わる問題や悩みを解決することができます!
是非、当社ユアムーン株式会社にご相談ください!


「PORTFOLIO SENSEI」-ポートフォリオ添削サービス-

ご自身のポートフォリオに出来に満足していますか?

Euphoric ” “運営元 ユアムーン株式会社では、「PORTFOLIO SENSEI」というポートフォリオ添削サービスを提供しています。「新卒/第二新卒でクリエイティブ職」「クリエイティブ業界に転職」「海外美大への入学」を目指す方に是非お勧めのサービスです!

現場クリエイター陣が見極め、添削・ご指導させていただくことであなたのポートフォリオを最大化致します!