【展覧会】「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」が山梨県立美術館で開催!

2026年7月4日 〜 2026年8月23日

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2026年7月4日(土)より「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」が山梨県立美術館で開催されます!

本展は戦後日本を代表する現代美術家、中西夏之(なかにし・なつゆき、1935~2016)の没後初の大規模な個展です。中西は大学卒業後に〈韻〉連作を発表後、高松次郎および赤瀬川原平とともに創設した前衛美術家集団「ハイレッド・センター」での活動、また土方巽らとの舞踏における協働を経て、1960年代後半からは再び絵画制作に没頭していきます。中西独自の絵画思考に基づいて制作された〈山頂の石蹴り〉、〈arc・ellipse〉、〈紫・むらさき〉、〈作品ーたとえば波打ち際にて〉、〈中央の速い白〉、〈Lm, T 揺れる足場〉、〈4ツの始まり〉などの数々の連作は、中西が絵画のありようについて残した言葉「緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」が示唆するように、その色彩とフォルムに浸るよう、鑑賞者を誘います。
また中西は1990年から2007年まで、山梨県大月市に作業場を構えていました。本展は没後10年の節目の年に、県ゆかりの作家でもある中西夏之を当館で初めて大きく取り上げる機会となります。

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展覧会情報

会期2026年7月4日(土)~2026年8月23日(日)
開館時間午前9:00~午後5:00(入館は午後4:30まで)
休館日月曜日(7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火)
会場山梨県立美術館
公式サイトhttps://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/
観覧料一般1,000円(840円)、大学生500円(420円)
※大学生は学生証を提示
※( )内は20名以上の団体料金、前売券、県内宿泊者割引料金、
※前売券は6月5日(金)~7月3日(金)まで山梨県立美術館で販売
(休館日を除く開館時間内)次の方は無料
・高校生以下の児童・生徒(高校生は学生証を提示)
・県内在住の65歳以上(年齢が分かるものを提示、県外の方は一般料金)
・障害者とその介護者(障害者手帳持参)
住所
アクセス● 電車・バス
JR中央本線甲府駅より
・JR甲府駅バスターミナル(南口)1番乗り場より、03・04系統 竜王駅経由敷島営業所、30系統 貢川団地、35系統 大草経由韮崎駅、39系統 御勅使各行きのバスで約15分、「山梨県立美術館」下車。※同館ホームページからもバスの時刻表をご覧いただけます。
・タクシーで約15分
● 車
中央自動車道
・甲府昭和インターチェンジより約10分
・双葉スマートインターチェンジより約10分 ※ETC専用
中部横断自動車道
・白根インターチェンジより約20分 ※ETC専用
● 甲府駅までの主な公共交通機関
・JR新宿駅より JR中央本線特急あずさ・かいじで約1時間30分詳しくは  山梨県立美術館 アクセスから

展示内容

中西夏之《コンパクト・オブジェ》
中西夏之《コンパクト・オブジェ》1962年
国立国際美術館蔵 撮影:福永一夫 
©NATSUYUKI NAKANISHI
中西夏之《中央の速い白 XIII》
中西夏之《中央の速い白 XIII》 1990年 
千葉市美術館蔵 
©NATSUYUKI NAKANISHI
大月市のアトリエで制作する中西夏之
山梨県大月市のアトリエで制作する中西夏之、2002年
撮影:石川裕修
写真提供:愛知県美術館

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