SOMPO美術館は、1976年7月に洋画家・東郷青児の協力を得て、安田火災海上(現・損保ジャパン)本社ビル42階に「東郷青児美術館」として開館した美術館です。公式サイトでは、日本初の高層階美術館として誕生したと紹介されています。2020年4月に「SOMPO美術館」に館名を変更し、同年7月に隣接する敷地に建設された地上6階建ての建物へ移転しました。
基本情報
| 名称 | SOMPO美術館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 |
| 開館時間 | 10:00~18:00 ※展覧会により金曜日は20:00まで開館(詳しくは各展覧会ページ) ※入館は閉館30分前まで |
| 休館日 | 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し翌平日休館) 展示替期間 年末年始 ※台風、大雪などによりJR等が計画運休となった際には臨時休館とする場合があります。 最新のお知らせは公式サイトをご確認ください。 |
| 観覧料 | 展覧会により異なります ※高校生以下は無料(中学生・高校生は生徒手帳・学生証を提示) ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提示の方は、本人とその介助者(1名まで)が無料。被爆者健康手帳をお持ちの方は本人のみ無料 ※65歳以上の割引、学生割引はありません(年齢での割引は展覧会により異なります)。 ※ミュージアムショップのみの利用は無料です。 |
| 公式サイト | https://www.sompo-museum.org/ |
アクセス
電車でのアクセス
- JR新宿駅西口から徒歩5分
- 丸の内線新宿駅から徒歩5分
- 丸の内線西新宿駅C13出口から徒歩6分
- 西武新宿線新宿駅から徒歩7分
- 大江戸線都庁前駅A1出口から徒歩7分
車でのアクセス
- 新宿ICより3分
駐車場
公式サイトでは「美術館専用の駐車場はございません。周辺ビルの駐車場をご利用ください」と案内されています。よくあるご質問では、隣接する損保ジャパン本社ビルの地下5階に駐車場(有料:30分400円。高さ2.1m、幅2.5m、長さ6mまでの車両が駐車可能、台数に限りあり)があると案内されています。バスの駐車スペースはありません。車椅子用の駐車スペースは損保ジャパン本社ビル地下2階に1台あり、来館予定日の5日前までに予約するよう案内されています。
所要時間・混雑
所要時間の目安
公式サイトのよくあるご質問では、鑑賞にかかる時間について「展覧会によりますが、おおよそ40分でご観覧いただけます」と案内されています。
空いている時間帯
公式サイトのよくあるご質問では、比較的空いている時間帯について「午前中と夕方の時間帯が、比較的空いております」と案内されています。また、団体で見学する場合について「開館直後(10時頃)は混雑が予想されますので、少し時間をずらしてのご来館をおすすめいたします」とされています。
所蔵の代表作と館の見どころ
所蔵の代表作
- フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》1888年
- ポール・ゴーギャン《アリスカンの並木路、アルル》1888年
- ポール・セザンヌ《りんごとナプキン》1879-80年
- ピエール=オーギュスト・ルノワール《帽子の娘》1910年
- 東郷青児《ピエロ》1926年
- 東郷青児《超現実派の散歩》1929年
公式サイトの「コレクション」に掲載されている作品から選んでいます。コレクションは、1978年に逝去した東郷青児の遺族から寄贈を受けた作品345点から始まり、現在は約640点です。東郷青児の作品は、初期から晩年の油彩70点を含む約240点を収蔵しています。
ゴッホの《ひまわり》は1987年にコレクションに加わり、公式サイトでは「アジアで唯一、ゴッホの《ひまわり》を見ることができる美術館」と紹介されています。常設展示は《ひまわり》のみで、コレクション専用の展示スペースはありません。よくあるご質問では、展覧会開催中の開館日は原則《ひまわり》を見ることができ(展覧会と展覧会の間は展示替のため休館)、《ひまわり》だけを見ることはできないと案内されています。展示の予定は公式サイトでご確認ください。
建物
2020年7月に移転した地上6階建ての建物で、公式サイトでは「やわらかな曲線の建築デザイン」と紹介されています。展示フロアは3階・4階・5階で、5階から4階、3階と下り、2階のミュージアムショップを経由して1階から帰る順路と案内されています。展示フロア内の撮影は原則できません(撮影可能な展覧会は展覧会ページで案内)。
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この記事の情報は2026年10月28日にSOMPO美術館の公式サイトで確認したものです。開館時間・料金・休館日などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。





