2027年1月30日(土)より「企画展「Timeless Code 現代⇔江戸」」が福田美術館で開催されます!
江戸絵画の名作と現代作家による作品約70点が異色の競演
2019年10月に開館した福田美術館では、これまで近世や近代の日本画を中心に、誰もがアートに親しめるような展覧会を企画してきました。一方で近年、日本人の現代アーティストの活動が世界で高く評価され、世界中に強い影響を与えてきました。先般、惜しまれつつこの世を去った草間彌生(1929-2026)をはじめ、奈良美智(1959-)らの足跡をたどる大規模な回顧展も国内外で増えています。
そこで同館においても、近世から現代に至る日本美術の流れをたどり、その変遷の一端に触れる機会を創出するべく、2023年から日本人アーティストによる現代アートの蒐集を開始しました。2025年11月には、「現代アートコレクション第1弾」として、世界的に高い評価を受けているアーティストである奈良美智と加藤泉(1969-)の立体作品2作品が庭園内に設置されました。
本展が焦点を当てるのは、「現代」と「江戸時代」、それぞれを代表する作家たちです。
会場では、時代の先駆者として世界を魅了し続けた草間彌生や、奈良美智、加藤泉ら海外でも活躍する現代アーティストの作品と、伊藤若冲(1716-1800)、池大雅(1723-1776)、円山応挙(1733-1795)ら江戸時代の巨匠の作品が、比較できるように展示されます。時代や社会という枠組みを超えて共通する、創作に対する信念や表現方法が浮き彫りになります。
さらに、夫婦で世界へと活躍の場を広げ、大きな注目を集めている西村有(1982-)と今井麗(1982-)の作品も紹介されます。
現代アートと江戸絵画。およそ200年の時を超えて出会う作家たちが展示室で共鳴します。
展示構成
第1章 内なる象(かたち) 奈良美智⇔江戸
第2章 草間彌生⇔伊藤若冲
第3章 加藤泉⇔江戸
第4章 響き合う二つの世界:西村有と今井麗
EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
コンテンツ
Toggle展覧会情報
| 会期 | 2027年1月30日(土)~2027年6月6日(日) |
| 展示期間 | 前期:1月30日(土)~4月5日(月) 後期:4月6日(火)~6月6日(日) |
| 開館時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 2月9日(火)、3月2日(火)、4月13日(火)、5月18日(火) |
| 会場 | 福田美術館 |
| 公式サイト | https://fukuda-art-museum.jp/ |
| 料金 | 一般1,600(1,500)円/高校生1,000(900)円/小・中学生600(500)円 *障がい者と介添人1名まで各1,000(900)円 *幼児無料 *( )内は20名以上の団体料金 |
| 主催 | 福田美術館 |
| 後援 | 京都府、京都市、京都市教育委員会 |
| お問い合わせ | 福田美術館 TEL:075-863-0606(代表) |
| 住所 | 〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16 |
| アクセス | JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車徒歩12分/阪急嵐山線「嵐山駅」下車徒歩11分/嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」下車徒歩4分 |
展示内容
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