2026年10月15日(木)より〈開館60周年記念〉特別企画展II「モデルになったミューズたち」が京都府立堂本印象美術館で開催されます!
芸術家にとってモデルとは、美貌を超えた崇高な美の象徴 ― すなわち「ミューズ」と言えるでしょう。堂本印象(1891-1975)は、初期から晩年までさまざまな女性をモデルに描き続けました。例えば、10代の学生時代には生活の匂いのする女性たちを生き生きとあらわし、20代になると花街の女性を取材し、彼女たちの妖艶さと内面に迫りました。
こうした青春時代を経て、20代後半に日本画家として本格的に歩みはじめてからは、女性を芸術的表現の中で捉え、伝統美から革新的な手法にいたるまで、一所にとどまらない多彩なアプローチでその美に迫りました。本展では、堂本印象が挑み続けた深く豊かな女性表現の世界を紹介します。
10代に熱中した「コマ絵」のスケッチから、代表作《木華開耶媛(このはなさくやひめ)》とその下絵、国の登録有形文化財「山のアトリエ」で女優高峰秀子をモデルに描いた作品、そして最晩年の女神まで、約60年の画業を通して紹介。初公開作品も登場します。
EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
コンテンツ
Toggle展覧会情報
| 会期 | 2026年10月15日(木)~2026年12月20日(日) |
| 開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日(ただし11月23日(月・祝)は開館)、11月24日(火) |
| 会場 | 京都府立堂本印象美術館 |
| 観覧料 | 一般 600(480)円、高大生 450(360)円、65歳以上 300(240)円(要公的証明書) ※( )内は20名以上の団体料金。 ※中学生以下および障害者手帳をご提示の方(介護者1名を含む)は無料。 |
| 住所 | 京都市北区平野上柳町26-3(※駐車場はございません) |
| 主催 | 京都府、京都府立堂本印象美術館(指定管理者:公益財団法人京都文化財団)、京都新聞 |
| 助成 | 一般財団法人 地域創造 |
| 関連イベント | 学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券) 第8回野外いけばな展 「山のアトリエ」公開【期日限定】 |
展示内容
※画像写真の無断転載を禁じます














