2026年10月3日(土)より「ヤマザキマリの世界 今この瞬間を生きる―Carpe Diem―」が世田谷文学館で開催中!
ヤマザキマリ(1967―)。映像化もされた代表作『テルマエ・ロマエ』『オリンピア・キュクロス』などの漫画作品から、『国境のない生き方』『扉の向う側』などの自伝的エッセイにいたるまで、その多岐に渡る創作活動には、自身のそれまでの様々な出会いや濃密な体験が息づいています。
14歳でヨーロッパをひとり旅、17歳でイタリアへ留学、油絵と美術史を学び、約10年イタリアで過ごします。1995年に講談社新人漫画賞に入選、日本へ帰国しますが、その後イタリア人の比較文学研究者との結婚を機にエジプト・シリア・ポルトガル・アメリカで暮らします。ヤマザキは「筋金入りの遊牧民型」を自負し、自分の地図は〈地球サイズ〉であると語ります。主人公ルシウス(『テルマエ・ロマエ』)やデメトリオス(『オリンピア・キュクロス』)には、世界も時空も軽々と飛び越える、作家自身の姿が見えてきます。
自著のタイトルにも用いている、“Carpe Diem(カルペ・ディエム)”の意味は「一日を摘み取れ」。一日一日を目いっぱい楽しめという、このラテン語の格言は、ヤマザキマリの生き方そのものに重なってきます。
本展は、漫画作品やイラストワークと文筆、そして油彩画など、幅広い創作活動をご紹介しながら、ヤマザキマリの〈地球サイズ〉の世界観と人生観に迫ります。
ヤマザキマリ
1967年東京生まれ。漫画家、文筆家、画家。日本女子大学 国際文化学部国際文化学科 特別招聘教授。東京造形大学客員教授。著書に『ヴィオラ母さん』『歩きながら考える』など多数。様々な専門家との共著も多く執筆している。古代ローマ人ⅤTuberミネルヴァ・カクーメン・モンティスとして、古代ローマなど多様な話題をYouTubeで配信。現在は、『続テルマエ・ロマエ』を「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中、イタリアと日本に拠点を置いている。
2010年『テルマエ・ロマエ』で〈マンガ大賞2010〉〈第14回手塚治虫文化賞短編賞〉ダブル受賞
2015年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章
2024年『プリニウス』(とり・みき共著)で〈第28回手塚治虫文化賞マンガ大賞〉受賞
EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
コンテンツ
Toggle展覧会情報
| 会期 | 2026年10月3日(土)~2027年2月7日(日) |
| 開館時間 | 10:00~18:00(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで) ただし、11月6日(金)のみ20:00まで開館 |
| 休館日 | 毎週月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(2026年12月28日~2027年1月4日) |
| 会場 | 世田谷文学館 2階展示室 |
| 公式サイト | https://www.setabun.or.jp/ |
| 入場料 | 当日券及びオンラインチケットを販売いたします 一般 1500(1200)円 / 65歳以上・大学・高校生 900(720)円 / 小・中学生 450(360)円 ※障害者手帳をお持ちの方 750(600)円(ただし、大学生以下は無料) ※()内団体割引・「せたがやアーツカード」割引料金 ※2026年10月9日(金)は65歳以上観覧料無料 ※2026年11月28日(土)、29日(日)は催事のため観覧料無料 ※お電話でのご予約は受け付けておりません [オンラインチケットサイト] https://e-tix.jp/setabun/ |
| 主催 | 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館 |
| 学術協力 | 東京造形大学 |
| 協力 | 株式会社スマイルカンパニー |
| 企画協力 | 株式会社トラフィックプロモーション |
| 協賛 | 株式会社ウテナ、東邦ホールディングス株式会社 |
| 後援 | イタリア大使館、世田谷区、世田谷区教育委員会 |
| 関連イベント | 記念対談 ヤマザキマリ×青柳正規 (西洋美術史家、公益財団法人 せたがや文化財団 理事長) 日時:10月3日(土) 17:00~18:00 会場:世田谷文学館1階 文学サロン 参加費:無料 定員:150名 ヤマザキマリ&鳥山雄司ライブ (仮称) 日時:12月20日(日) ①16:00~17:20 ②18:30~19:50 会場:世田谷文学館1階 文学サロン ※関連イベントの詳細は当館公式HPにて決まり次第お知らせします。 |
| 交通案内 | 京王線「芦花公園」駅南口より徒歩5分/京王線「千歳烏山」駅南口より徒歩13分 小田急線「千歳船橋」駅より京王バス利用(千歳烏山駅行)「芦花恒春園」下車徒歩5分 |
| お問い合わせ | 世田谷文学館 TEL:03-5374-9111 |
| 住所 | 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10 |
展示内容
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