金沢21世紀美術館は、2004年に金沢市の中心部に開館した美術館です。公式サイトでは「世界の同時代の美術表現に市民とともに立ち会う美術館」と紹介されており、誰もがいつでも立ち寄ることができる「まちに開かれた公園のような美術館」を目指して、表と裏のない円形の建物が採用されています。
お知らせ:大規模修繕工事のため、2027年5月6日~2028年3月(予定)の休館が予定されています(公式サイトの告知・2026年10月28日確認)。
基本情報
| 正式名称 | 金沢21世紀美術館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1 |
| 開館時間 | 展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで) 交流ゾーン:9:00~22:00 ※各施設の開室時間はそれぞれ異なります。 ※当日窓口販売チケットは9時30分から、閉場の30分前で終了します。 |
| 休館日 | 展覧会ゾーン:月曜日(休日の場合は直後の平日)、年末年始 交流ゾーン:年末年始 ※臨時開館日・臨時休館日があります。最新のお知らせは公式サイトをご確認ください。 |
| 観覧料 | 美術館の建物への入館(交流ゾーン)は無料です。展覧会ゾーンへの入場には展覧会観覧券(有料)が必要です。 料金は展覧会ごとに異なります(公式サイトの料金案内でご確認ください)。 |
| 公式サイト | https://www.kanazawa21.jp/ |
公式サイトでは、特別展は来館者の分散を図るため日時指定のWEBチケットを導入しており、事前にオンラインで予約・購入するよう案内されています。
アクセス
JR金沢駅から
- 路線バス:JR金沢駅バスターミナル 兼六園口(東口)3番、8番乗り場よりバスにて約10分「広坂・21世紀美術館」下車すぐ
- 路線バス:兼六園口8~11番乗り場よりバスにて約10分「香林坊(アトリオ前)」下車、徒歩約5分
- 城下まち金沢周遊バス:JR金沢駅バスターミナル東口7番乗り場から、右回りは約22分「広坂・21世紀美術館(しいのき迎賓館向かい)」、左回りは約25分「広坂・21世紀美術館(石浦神社向い)」下車すぐ
- 金沢ショッピングバス(土日祝・年末年始・旧盆期間運行):JR金沢駅バスターミナル東口7番乗り場から約20分「広坂・21世紀美術館(しいのき迎賓館向かい)」下車すぐ
- タクシー:JR金沢駅東口タクシー乗り場から約10分
公式サイトのFAQでは、兼六園の真弓坂口から横断歩道を渡ってすぐと案内されています。
駐車場
公式サイトでは、地下にある「金沢市役所・美術館駐車場」の利用が案内されています(入口は金沢市役所と美術館の間の道)。
- 駐車台数:319台
- 利用時間:8:30~23:00(23:00~翌8:30の時間帯は入出庫不可)
- 料金:はじめの30分は無料。以降30分ごとに150円。23:00~翌朝8:30の間は1,000円。※平日の17:45以降、土日祝、年始は館内で基本料金割引サービスを受けるよう案内されています(受けなかった場合は時間料金に加えて基本料金〈30分350円〉が必要)。
- 駐車可能車両:普通自動車・軽自動車で長さ5.0m、高さ2.1m、幅1.9m以下(二輪車を除く)
- 大型バスの駐車場はありません。
週末や繁忙期には周辺の道路を含め駐車場が大変混雑し、満車の場合は周辺の公共・民間駐車場を利用するよう案内されています。
所要時間・混雑
所要時間の目安
公式サイトのFAQでは、館内全体の鑑賞時間について「人により異なりますが、団体の場合は、交流ゾーン(無料)で30分程度、展覧会一件あたり30~45分」を一つの目安としています。
空いている時間帯
公式サイトのFAQでは、「平日や、休日でも15時頃以降は、混雑が落ち着く傾向があります」「金曜日・土曜日は、展覧会ゾーンが20時まで開場しています。17時以降はゆっくりとご覧になれます」と案内されています。
所蔵の代表作と館の見どころ
恒久展示作品(コレクション)
- レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》2004年
- ジェームズ・タレル《ブルー・プラネット・スカイ》2004年
- アニッシュ・カプーア《L’Origine du monde》2004年
- ヤン・ファーブル《雲を測る男》1998年
- オラファー・エリアソン《カラー・アクティヴィティ・ハウス》2010年
公式サイトの「恒久展示作品」ページで紹介されている作品です。《スイミング・プール》は展覧会場内にあるため主催展覧会のチケットが必要で、地下部への入場は「スイミング・プール 地下部の鑑賞予約」で入場時間帯の予約が必要です(地上部は時間帯予約不要)。雨天時は地上部が閉場します。鑑賞できない期間などの最新のお知らせは公式サイトをご確認ください。
建築の見どころ
- 設計:妹島和世+西沢立衛/SANAA。SANAAは2004年ヴェネチアビエンナーレ国際建築展 金獅子賞、2010年プリツカー賞などを受賞しています。
- 開かれた円形デザイン:三方を道路に囲まれた敷地のどこからでも訪れることができるよう、正面や裏側の区別のない円形が採用されています。
- ガラスと光:外壁や建物内の壁面の多くにガラスを採用し、トップライトや光庭など明るさや開放感に配慮した設計と紹介されています。
- ロゴマーク:建築の俯瞰図をそのままマークにしたもので、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏が手がけています。
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- 「アペルト20 津野青嵐 共にあれない体」(金沢21世紀美術館)
- 「SIDE CORE Living road, Living space / 生きている道、生きるための場所」(金沢21世紀美術館)
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この記事の情報は2026年10月28日に金沢21世紀美術館の公式サイトで確認したものです。開館時間・料金・休館日・展覧会ごとの観覧料などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。





