上野の森美術館は、上野恩賜公園の森の中にある私設美術館です。運営する日本美術協会は、1879(明治12)年創立の「龍池会」に始まり、1972(昭和47)年に「美術展示館」を「上野の森美術館」と改称しました。公式サイトでは、常設展示は行わず、美術館主催の現代美術展(VOCA展)や公募展、国内外の優れた作品を紹介する展示を開催していると紹介されています。
基本情報
| 名称 | 上野の森美術館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2 |
| 開館時間 | 基本開館時間 10:00~17:00(入場は閉館30分前まで) ※展示により変更される場合があります。 |
| 休館日 | 不定休(展示により異なります) 最新のお知らせは公式サイトをご確認ください。 |
| 入館料 | 展示により異なります。 |
| 公式サイト | https://www.ueno-mori.org/ |
開催中の展示の開館時間・休館日・入館料は、公式サイトの「展示のご案内」で確認できます。
アクセス
電車でのアクセス
- JR 上野駅 公園口より徒歩3分
- 東京メトロ・京成電鉄 上野駅より徒歩5分
駐車場
公式サイトでは「美術館には駐車場がございません」と案内されています。車で来館する場合は、上野駅または上野公園周辺の駐車場を利用するよう記載されており、一番近い駐車場として上野パーキングセンターが紹介されています(当館との割引サービスはありません)。自転車・自動二輪車の駐輪場もないと案内されています。
コレクションと館の見どころ
コレクション
上野の森美術館に関係する作家や、所在地である上野に関係の深い作品を中心に、約1200点を所蔵しています。洋画家の渡辺武夫(1916~2003)、神戸文子(1926~2009)のご遺族から多数の作品が、版画家の野田哲也氏からは本人の版画作品や版画集が寄贈されたと紹介されています。常設展示専用の展示室はなく、年1回、所蔵作品を活用した企画展示を開催していると案内されています。
毎年開催される展覧会
- VOCA展:1994(平成6)年に始まった『VOCA展 現代美術の展望―新しい平面の作家たち』以降、毎年開催されている現代美術展です。
- 上野の森美術館大賞展:1983(昭和58)年の『上野の森美術館絵画大賞展』以降、毎年開催されている公募展です。
- 日本の自然を描く展:1987(昭和62)年以降、毎年開催されている公募展です。
公式サイトでは、これらを次代の芸術文化を担う作家の支援・顕彰を目的とした展覧会と位置づけています。また、運営する日本美術協会は、1988(昭和63)年に「高松宮殿下記念世界文化賞」を創設しています。
建物
公式サイトの沿革によると、美術展示館は1968(昭和43)年に竣工し、1972(昭和47)年に上野の森美術館と改称されました。2006(平成18)年には別館が落成しています。
また、公式サイトのフロアマップには「設計管理:中山克己建築事務所」「施工:鹿島建設株式会社」と記載されています。
展示室内での撮影は、公式サイトで「ご遠慮ください」と案内されています(展覧会によって撮影できる場合は、会場の表示や係員の指示に従うよう記載されています)。
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この記事の情報は2026年10月28日に上野の森美術館の公式サイトで確認したものです。開館時間・料金・休館日などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。





