2026年9月16日(水)より「逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品」がサントリー美術館で開催中!
逸翁美術館は、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者として知られる近代日本を代表する実業家・小林一三(1873~1957)の雅号「逸翁」を冠して、昭和32年(1957)に大阪・池田市に設立されました。人々と美を分かち合う姿勢に貫かれた5,500件におよぶコレクションは、逸翁の多方面での豊かな業績と進取の気風に富む人間性を反映し、古筆切、茶道具から与謝蕪村・呉春の絵画に至るまで実に多岐にわたります。今回は、その選りすぐりの名品が一堂に会する待望の展覧会となります。
展示構成
第1章 古筆と経巻
第2章 中世・近世の絵画と工芸
第3章 蕪村と呉春 近世諸派の絵画
第4章 逸翁の茶道具
第5章 近代芸術家と逸翁
第6章 明治・大正・昭和 逸翁・小林一三の生涯
コンテンツ
Toggle蕪村と呉春
江戸時代の与謝蕪村(1716~1783)と呉春(1752~1811)の作品群は、俳諧を趣味とした逸翁のコレクションの中核として、充実した内容を備えています。「奥の細道画巻」は蕪村が敬愛してやまない松尾芭蕉の紀行文『おくのほそ道』を絵入りで写した俳画の集大成というべき代表的作品です。今回は会期中巻替えをしながら全巻をご覧いただける貴重な機会となります。呉春が描いた重要文化財「白梅図屛風」は逸翁美術館を代表する屈指の名品です。
逸翁の茶道具
茶入、茶碗、花入、水指といった逸翁美術館が所蔵する茶道具は、いずれも逸翁の審美眼によって選ばれ、好んで茶会に使用された器ばかりです。なかには「五彩蓮華文呼継茶碗」における逸翁銘「家光公」のように逸翁が自ら銘を付けた茶碗も少なくありません。
※出品作品はすべて、公益財団法人阪急文化財団 逸翁美術館蔵
※作品保護のため、会期中展示替を行います。【前期】9/16~10/12 【後期】10/14~11/8
EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
展覧会情報
| 会期 | 2026年9月16日(水)~2026年11月8日(日) |
| 開館時間 | 10時~18時 ※金曜日および11月7日(土)は20時まで、10月31日(土)は六本木アートナイトのため21:00まで開館 ※いずれも入館は閉館の30分前まで |
| 休館日 | 火曜日(11月3日は18時まで開館) |
| 会場 | サントリー美術館 |
| 公式サイト | https://www.suntory.co.jp/sma/ |
| 入館料 | 当日券:一般1,700円、大学生1,200円、高校生1,000円 ※中学生以下無料 |
| 主催 | サントリー美術館 |
| 協賛 | 三井不動産、鹿島建設、竹中工務店、サントリーホールディングス |
| 特別協力 | 阪急文化財団 |
| 協力 | 阪急電鉄、宝塚歌劇団 |
| お問い合わせ | サントリー美術館 TEL:03-3479-8600 |
| 住所 | 〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階 |
展示内容
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