世田谷美術館は、1986年3月30日に開館した美術館です。緑豊かな砧公園の一角に位置し、建物は建築家・内井昭蔵の設計です。公式サイトでは、「芸術とは何か」という根源的なテーマのもと、幅広い視野の様々な展覧会や、プログラム、イベントを企画していると紹介されています。
お知らせ:令和9(2027)年4月~令和12(2030)年1月(予定)の期間、大規模改修工事のため休館します(公式サイトの告知・2026年10月28日確認)。
基本情報
| 名称 | 世田谷美術館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 |
| 開館時間 | 10:00~18:00 ※展覧会入場は17:30まで |
| 休館日 | 月曜日(祝休日の時はその翌平日) 年末年始(12月29日~1月3日) ※展示替の期間中は、企画展・ミュージアム コレクション展示室の両方を閉める場合があります。 最新のお知らせは公式サイトをご確認ください。 |
| 観覧料(ミュージアム コレクション) | 一般 220円(団体180円)/65歳以上 110円(団体90円)/大高生 170円(団体130円)/中小生 110円(団体90円) ※団体は20名以上 ※世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日は無料 ※障害者の方:個人は110円(団体は90円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料 ※受付で生活保護受給証明書を提示した場合、ミュージアム コレクション展は無料 ※同時開催の企画展チケットでミュージアム コレクション展も観覧できます。 ※企画展は内容によって料金が異なります。 |
| 公式サイト | https://www.setagayaartmuseum.or.jp/ |
ミュージアムショップ、レストラン、カフェ、ライブラリーなど、展示室以外の館内施設はチケットなしで利用できると案内されています。
アクセス
電車・バスでのアクセス
- 東急田園都市線「用賀」駅から美術館行バス「美術館」下車 徒歩3分(1時間1~2本)
- 東急田園都市線「用賀」駅より徒歩17分
- 小田急線「成城学園前」駅から渋谷駅行バス「砧町」下車 徒歩10分(約5分~10分毎)
- 小田急線「千歳船橋」駅から田園調布駅行バス「美術館入口」下車 徒歩5分(1時間2~3本)
- 東横線「田園調布」駅から千歳船橋行バス「美術館入口」下車 徒歩5分(1時間2~3本)
駐車場
- 来館者専用駐車場(無料・60台):美術館まで徒歩5分。利用時間は開館時間中
- 砧公園駐車場(有料・233台、うち身障者用6台):24時間利用可。普通車は1時間まで400円、以後30分毎200円(入庫後12時間最大料金1,600円)
- 障害者用の無料駐車場(無料・2台):美術館通用門から入ります。スペースの都合上、事前に美術館へ知らせるよう案内されています。
駐輪場は美術館正面入口の右手にあると案内されています。
所蔵の代表作と館の見どころ
所蔵の代表作
- アンリ・ルソー《サン=ニコラ河岸から見たシテ島(夕暮れ)》1887-88年頃
- アンリ・ルソー《フリュマンス・ビッシュの肖像》1893年頃
- ルイ・ヴィヴァン《メドラノ・サーカス》1931年
- 横尾忠則《青い沈黙》1986年
- ジャン=ミシェル・バスキア《SEE》1985年
- 北大路魯山人《雲錦大鉢》1940年
公式サイトの「収蔵品について」に掲載されている作品から選んでいます。近現代の作品を中心に、国内外の約18,000点の美術作品を収集しており、素朴派などの作品や世田谷区ゆかりの作家の作品がコレクションの大きな柱と紹介されています。北大路魯山人の書画から器まで157件の作品(塩田コレクション)や、駒井哲郎の版画作品約500点(福原コレクション)も収蔵しています。展示の予定は公式サイトでご確認ください。
向井潤吉・宮本三郎・清川泰次のアトリエがあった場所には、それぞれ世田谷美術館の分館(向井潤吉アトリエ館、宮本三郎記念美術館、清川泰次記念ギャラリー)が開設されています。
建築
- 設計:1986年に建築家・内井昭蔵(1933-2002)が設計しました。
- コンセプト:「生活空間としての美術館」「オープンシステムとしての美術館」「公園美術館としての美術館」。公式サイトでは、多くの窓があり、来館者を迎えるのも正面玄関だけではない、周囲の環境と一体化しようとする開放的な建物と紹介されています。
公式サイトのFAQによると、建物の外観と展示室以外の内観は撮影できます。展示室内の撮影は、展覧会によっては可能な場合もあるとされています。
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この記事の情報は2026年10月28日に世田谷美術館の公式サイトで確認したものです。開館時間・料金・休館日などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。





