細川護立 絵付「鉄絵茶碗 遠山無限碧層々」永青文庫蔵
2027年1月16日(土)より令和8年度早春展「細川家四代展」が永青文庫で開催されます!
細川家の歴代当主たちは、武将として軍事に携わり、藩主として熊本藩を治めたばかりでなく、和歌・能楽・茶の湯・博物学・絵画などの文化芸術を愛好したことで知られます。そうした芸術に向き合う姿勢は、戦国時代を生きた初代藤孝(ふじたか)や2代忠興(ただおき)以来、現在に至るまで脈々と受け継がれています。
16代護立(もりたつ、1883~1970)は“美術の殿様”として知られ、刀剣や禅画、東洋美術を収集し、同時代の芸術家を庇護しました。昭和25年(1950)には「財団法人永青文庫」を設立しています。17代護貞(もりさだ、1912~2005)は日本工芸会会長等を務め、美術愛好家として著書を多く出版したほか、陶磁器の作品展を開き、絵画や文具などを収集しました。護熙(もりひろ、1938~)は、熊本県知事や第79代内閣総理大臣を務めるなど政治家として活動後、還暦を機に焼きものを始め、近年は京都・奈良の寺院に襖絵を奉納するなど、旺盛な制作活動を続けています。そして、令和5年(2023)に永青文庫理事長に就任した護光(もりみつ、1972~)は、20代で作陶を始め、2006年に熊本で開窯。各地の個展で精力的に作品を発表しています。
本展では、護立・護貞・護熙・護光にいたる近現代の細川家四代が、自ら制作した作品を一堂に展示します。700年あまり続く細川家に受け継がれた芸術表現の営みをご覧ください。
EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
コンテンツ
Toggle展覧会情報
| 会期 | 2027年1月16日(土)~2027年4月11日(日) |
| 開館時間 | 10:00~16:30(入館は16:00まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(ただし3/22は開館し、3/23は休館) |
| 会場 | 永青文庫 |
| 公式サイト | https://www.eiseibunko.com/ |
| 入館料 | 一般 1,000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生 500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 |
| お問い合わせ | TEL 03-3941-0850 |
| 住所 | 〒112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 |
| 備考 | ※展覧会の内容・会期等は変更となる場合がございます。 |
展示内容
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