2026年12月5日(土)より「大広重展」が北海道立帯広美術館で開催されます!
旅や芝居、風景や出来事など、世の中のあらゆる事物を版画に描き起こし、江戸の人々の生活に彩りをもたらした浮世絵。その絵師のなかでも、ひときわ高い人気を博したのが歌川広重(1797–1858)です。
広重の名が広く知られるきっかけとなったのが、シリーズ作品として制作された「東海道五拾三次之内」でした。旅先の名所旧跡や各地の名産・名物、移ろう自然を巧みに描いた風景画は、人々の好奇心を刺激し、江戸の町に旅行ブームを巻き起こしました。さらに広重は、後年、江戸の風物に焦点を当てた「名所江戸百景」を制作して高い評価を得るなど、浮世絵の全盛期を支えた絵師の一人として、多くの作家たちに影響を与えました。なかでも印象派の画家・ゴッホは、広重の「亀戸梅屋舗」や「大はしあたけの夕立」を模写したことで知られています。
本展では、「東海道五拾三次之内」「名所江戸百景」をはじめとする名所絵のほか、肉筆美人画や戯画などを含めて紹介。世界の美術に影響を与えた浮世絵師・歌川広重の魅力を、約200点の作品で紹介します。
また同じ会期で、コレクション・ギャラリーでは「ジュール・シェレの世界」が開催されます。19世紀のパリで生涯に1000点以上のポスターを手掛けたジュール・シェレ(1836–1932)の作品約20点を、興行、日用品、出版の3つのテーマに分けて紹介。広告戦略とデザイン性を融合させ、ポスターを芸術の域へ高めた先駆者の仕事を見ることができます。
EXHIBITION/展示会
https://euphoric-arts.com/category/exhibition/
コンテンツ
Toggle展覧会情報
| 会期 | 2026年12月5日(土)~2027年2月14日(日) |
| 開館時間 | 9:30~17:00 ※展示室への入場は16:30まで |
| 休館日 | 月曜日(ただし1月11日は開館)、12月29日(火)~1月3日(日)、1月12日(火) |
| 会場 | 北海道立帯広美術館 主展示室 |
| 同時開催 | コレクション・ギャラリー「ジュール・シェレの世界」(会期同じ) |
| 公式サイト | https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/obj/exhibition/program/367 |
| 観覧料 | 一般 1,000円(800円)/大学生 600円(480円)/高校生以下 無料 ※( )内は前売・団体・リピーター・相互・ファミリー料金。団体は10名以上 ※コレクション・ギャラリーとの共通料金:一般 1,110円/大学生 650円 ※小・中・高校生は当館ボランティア「しらかばの会」2026年度無料招待事業 ※「ジュール・シェレの世界」のみ:一般 260円(210円)/高大生 150円(110円)。( )内は10名以上の団体およびファミリー割引の料金。中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方などは無料。高校生は毎週土曜日と学校の教育活動で利用する場合は無料 |
| お問い合わせ | 北海道立帯広美術館 TEL:0155-22-6963 |
| 住所 | 北海道帯広市緑ヶ丘2番地 緑ヶ丘公園 |
| アクセス | バス:北海道拓殖バス 21~24 南商業高校線、25 帯広の森線「緑ヶ丘6丁目」下車 徒歩4分 タクシー:JR帯広駅から約10分 駐車場:緑ヶ丘公園駐車場(無料) |
展示内容
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